先週の5/14は、コバとぐりちゃんの
『ママがステキに輝ける魔法の子育てスクール』
通称ママスクール 4日目の再受講でした。
ぐりちゃんからお写真を借りました。
今回もオンラインで参加しました。
「現実を選ぶ」という話がとても心に残ったよ。
私たちが生きていく時
目の前にあらわれるのは、ただの「出来事」。
そこに、「困った」とか「イヤだなぁ」とか
感情をくっつけて、問題にしているのは
その出来事を見ている、その人じしんの考え。
例えば、私の身近なことで言えば
子ども学校に行かない=不登校は、
ただ、子どもが学校に行っていないという出来事。
それ自体はいいことでも、反対に悪いことでもない。
それを、二年前のわたしは
「うちの子は、まわりのどこかちがっている」
「将来がシンパイだ」
「私の子育てのせいなのか」
と、いろーんな気持ちをくっつけて
学校に行かない = 大変な事
そしてそれは母親である、私のせい
と思いこんで、あわてて、悩んでいた。
でも、それは
あくまで子どもが選んだ「出来事」であって、
私のせいという自分責めは、必要なかったんだよね(^^)
コバは、
ママが好きな現実を選んでもいい。
どれが正解とかはなくて、
ママが好きなように、
しかも、好きな洋服を選ぶような、
軽い気持ちで現実を選んでもいい
とも話してくれた。
ママって、子どもの着る服一つとっても
正しさや、かけられるお金や人目とか含めて
いろーんなことを考えて
その時の最善を、じっくり一つひとつ選んでいる。
そして、「ママ」というセルフイメージで
あらゆることを、頑張ってしまえる。
それは、もちろん子どもを思う愛情ゆえなんだけど、
でも、そのために
ついつい、自分の気持ちやゆとりを、後回しにしてしまうことが多い。
つまり、ボリショってしまうのだ。
そうすると、本当はもっと自由にママが
選べる現実のはんいが、せばまってしまう。
だから、ママは、今までやっていた
ごはん作りや他の
子どものためにと思ってやってきたことを
手放すことが、まず必要なんだよね。
私じしんが、コレをめちゃ実感しているんだけど、
2年前、次女のなっちゃんが学校に行かなくなった時、
私が
「子どもが不登校になったのは、私の子育てのせい」
の考えでいたら、
今私は決してこうして、カウンセラーやってないのよね(;´∀`)
その時、マスターコースに通っていた私は
迷いながらも
「不登校の子どもがいて、子育てを失敗したかわいそうなワタシ」
じゃなくて、
「カウンセラーとして活躍する私になる」
と、あの時決めた。
そうじゃなかったら、バイトも始めていなかったし、
月イチで東京に行って、
起業支援セミナーやBeトレに行って
めちゃ自分一人の時間をまんきつ、じゃなかった
(;´∀`)
勉強をして、起業はしていなかっただろうから。
その現実をこわごわ選んだけれど、
けっか、次女なっちゃんは、ぐんぐん元気になって
今は自分でときどき考えて、焦ったように勉強したり、
将来のことを考えてます♡
なんだか、その時を思い出して、
「コバって、やっぱりいいこと言う――――――(ノД`)・゜・。
と、とってもジーンとしたのでした。
ママスクール3期が始まってから
セミナールームに行けてないのだけど、
画面越しに見る受講生のみんなの様子が
ぐんぐん変わっていって、素敵で
見ている私も、とってもうれしかったな♡
コバ、ぐりちゃん、みんな、
今回も楽しかった♡
ありがとう――――(*´▽`*)
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90分、足りないと思いました…笑
もっと話をしたかったし、聞いてもらいたかったです! お会いしてよかったです♡
なんだか勝手に一人でグルグル頑丈に巻きつけていた鎖を、しょうこさんがすっと解いてくれたような、急に心が軽くなって、帰りに寄ったスーパーで1人ニコニコしていた自分に気づきました。
△△△のことも、少し話しただけでどんな性格だったかを見抜く力がすごい!と驚きました。
LINEセッションありがとうございました!
モヤモヤした気持ちを吐き出したい、1人でいろいろ考えるのがしんどい、聴いてほしい。
ぐちゃぐちゃな気持ちをとにかく全部聴いてくれた上で、こうだと思うよなど的確な言葉をくれて、そんな視点もあったんだと気付きました。
また文字でのやりとりだったので、横になりながらできて、疲れ切っている今の私にはぴったりのメニューでした。
話が深まり、必要な言葉を自分の口で言ってみると、とても心が軽くなったのがわかりました。
○○が今の私につながり、遠慮して言いたいことが言えなくなっていたように思います。
また、ぜひお願いすると思います♡
私は主人に求めるばかりで、彼自身を見て理解しようとしてなかったんだなって気付かされました。
実りある素敵な時間をありがとうございました。