子どもの時に、すべてを経験させてあげられなくても、
子どもは元気になれば、
将来じぶんに合った友だちや思い出をつくっていけるから、いいのです(^^)
ママが自分らしく生きるのが先ですよ♪
うちの次女なっちゃんは、今小4。
今は家で過ごしています。
がっこうに荷物を取りに行ったり、妹の学童のお迎えにいっしょに行ったりはするけど、
通うかどうかは本人が決めることなので。
学校にいつ行くかはわからないし、
このまま修学旅行にも行かないかもしれないな、と思っています。
ちょっとさびしいなぁ、とは思いますよ(;´Д`)
家族とは、またちがって、ドキドキわくわくしながら
お泊まりで友だちと出かける。
班行動もあったりして、じぶんたちで考えて、じっこうする特別感。
わたし自身は小学生のとき、じぶんが行って楽しかった思い出があるから。
そんな、今だけのかけがえのない思い出を
なっちゃんにも味わってもらいたいなぁって。
でも、それはあくまでわたしの思い、なんですよね。
子どもに修学旅行で、楽しい思い出をつくらせてあげたい。
そして、
親としても、「子どもが修学旅行に行く、親の思いを味わいたかったなぁ」っていう思い。
感情はわいて出るものだから、
それがもしできなかったとしたら、
「悲しいなぁ」
「行ってほしかったなぁ」
って、ちゃんと感じればいい。
「行けないのは、子どもがイチバンつらいのに、わたしがこう思っちゃダメだ」
なんてことは、けっして、ありませんからね(*^^*)
そして今だけを見ると、せつなかったりもするのですが、
人間、いつでもやり直すことってできるんです。
わたしが通った、心屋塾のマスターコースや
もう一人の師匠である、コバのプロマスでは、
じぶんの人生を生き直しできるプログラムが組まれています。
私もマスターコースで、ディズニーで遊んだり、
京都でこんな恰好をしたり、
めっちゃはしゃいだので、「キャピ嶋」の名前をいただきました(笑)。
お座敷で、懐石料理をいただいて、舞妓さんとお座敷遊びをして
「私の人生にこんなことがあるなんてぇー(;゚Д゚)」
という、贅沢で、やたら楽しい経験をし、
最終合宿では、時間がない中、全員でつくりあげた
おそろいのパーカーを着て、
卒業試験を受けたりしたよ。
この数ケ月間って、カウンセリングの勉強をしながらも
部活をやっているみたいで、ほんと「青春♡」って感じだったの。
「青春」って、いいこともあれば、うまくいかないこともある。
青春時代にうまくいかなかったことをずっと引きずっていて、
この時にはじめて人とぶつかったり、
うれしい涙や、不安な涙を流す人もたくさんいて。
「ディズニーランド」「泊まり」「おそろい」に
それぞれ、ザワザワしたり、こわくなったりしながら
でも、勇気をだして、じぶんの課題を消化させて、
みんなで卒業できました(^^)
私は、じぶんがマスターコースに行ったから、
人は、昔はうまくいかなかったとしても、
大人になってからでも、自分の生き直しができる
と、体感することができました。
だから、今なっちゃんのことも、
大人になって、もし必要だとおもったら、
「いつか、じぶんにぴったりの場所を見つけられる」
って、そう思っているんです♪
なので実はこの話、お子さんのなやみをお持ちの方に
個人セッションでもお話しています(はぁと)
子どもはだいじょうぶだから、
ママであるあなたは、まず安心すること。
そして、あなたの課題である、
じぶんのココロに向き合うことを、
はじめましょうね(^^)
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90分、足りないと思いました…笑
もっと話をしたかったし、聞いてもらいたかったです! お会いしてよかったです♡
なんだか勝手に一人でグルグル頑丈に巻きつけていた鎖を、しょうこさんがすっと解いてくれたような、急に心が軽くなって、帰りに寄ったスーパーで1人ニコニコしていた自分に気づきました。
△△△のことも、少し話しただけでどんな性格だったかを見抜く力がすごい!と驚きました。
LINEセッションありがとうございました!
モヤモヤした気持ちを吐き出したい、1人でいろいろ考えるのがしんどい、聴いてほしい。
ぐちゃぐちゃな気持ちをとにかく全部聴いてくれた上で、こうだと思うよなど的確な言葉をくれて、そんな視点もあったんだと気付きました。
また文字でのやりとりだったので、横になりながらできて、疲れ切っている今の私にはぴったりのメニューでした。
話が深まり、必要な言葉を自分の口で言ってみると、とても心が軽くなったのがわかりました。
○○が今の私につながり、遠慮して言いたいことが言えなくなっていたように思います。
また、ぜひお願いすると思います♡
私は主人に求めるばかりで、彼自身を見て理解しようとしてなかったんだなって気付かされました。
実りある素敵な時間をありがとうございました。