心屋認定カウンセラー タケコこと
竹嶋 しょうこです。
久しぶりに昨日は
子どもと一緒に朝までぐっすりコース
やってしまいました…(*´Д`)
本当はいろいろやりたかったのにぃ。
という訳で今ブログを書いてます♡
ここの所最高気温が35℃超えだった掛川。
昨日は久しぶりに少し気温が下がったから
夕方、張り切って車洗っちゃったからなぁ…
(遠い目)
でも、洗えてスッキリして
シャワー浴びてごはん食べれたから大満足
子どもが小さい時ほど、
この子どもと一緒に寝落ちでがっくり来る。
丸一日子どもに付き合って
「よぉぉし、子どもが寝てからこそ私の時間よっ
( ;`Д´)!」
って意気込むのに
思った通りに子どもは寝ないし
一番最悪なのは
家事が残っていてがっくり来ること。
今少し経って思うのは、
ママが元気でいるためには
寝落ちしちゃってもちろん残念って
思って悔しいけど
それでもまぁまぁなんとかなる、くらいに
生活を持っていくことが必要だということ。
子どもが抱っこをしてないと
泣いちゃうとしても
家事の間は子ども泣かせててもいいし
子どもを泣かせておくのが辛いなら
ごはんなんて
食べれればいいくらいに思っておく。
私は10年前、すでに超人気ブロガーだった
てんきち母ちゃんが
「長男のてんきちが赤ちゃんだった時の夕ご飯は
塩ごはんだけだったことがよくあった」
って本に書いてくれていて
その言葉にとっても勇気をもらったよ
(∩´∀`)∩
赤ちゃんがいたら24時間、昼夜の間隔もなく
おっぱいやミルクをあげなきゃいけない。
少し大きくなったとしても
かんしゃくやら食べこぼしやら、外遊びやらで
洗濯物も増えるし、料理するものは増えるし
夕方ぐずるし、夜なんてもう、ぐったり…(´ρ`)
だからね
大人が二人だけだった時と
何でもかんでも同じ訳にいくかい!
ということを
それは無理なことだと
夫にわからせなければいけないのですよ( ;`Д´)!!
だから、そこで頑張らない。
伝えるためにガンガン文句を言うのではなく
頑張るのは、クオリティーを下げること。
これをやるのは大変だから、手伝ってほしいと
夫に頼むこと、です。
そのために普段から夫に家事をさせる。
ガシガシさせる。
どんなに忙しい夫でも
自分の食べた食器を食洗機セットとか
洗濯機のタイマーかけるくらいはできるよね??
たくさんやってもらって
たくさん「ありがとう、助かるー」って
言いましょう。
そして働いているママはより忙しいから
雑誌の載っている
どれだけ日々のクオリティを下げられるかを
徹底的に考えよう。
私、今短時間のパートだし
下の子はすでに年長だけど
やっぱり働くと
時間がビックリするくらいないもんね。
提出物は遅れたって、先生に
「すいませーん」って言えば何とかなるし、
子どもの髪の毛とかてきとうでいい。
寝坊したら青ざめるけど、
ちょっとくらい遅れてもいいw
とりあえず、仕事に、学校に、幼稚園にそれぞれが向かう所に行ければいい。
そんな風に夫と一緒に家事をすることは
一緒に生活を作るということ。
そして、一方が我慢しているよりも
一緒に頑張る夫婦の方が私は好きだなあと思う。