心屋認定カウンセラー タケコこと
竹嶋 しょうこです。
今日は…まさに待ちに待った
竹嶋 しょうこです。
今日は…まさに待ちに待った
心屋塾 塾長・マスターコース講師の
コバさんの
「ママがステキに輝ける魔法の子育てスクール」の開講の日でしたーー
コバセミナールームにたどり着いた時にはなかなかの感動( ノД`)✨
(また別記事で書きますね)
いやね、このスクールね…
マジですごいよ!!( ; ロ)゚ ゚
いわゆる子育て本やいろいろなメソッドは、
「子どもに◯◯させる」とか逆に「させない」とか、
子どもに焦点を当てていることが多い。
それもいいんだろうけど、
「それじゃママが苦しいだろうな」って
コバさんは思ったんだそうだ。
だから、子どもでなく、ママに焦点を当てる。
とにかくママが楽なのが一番いい。
私は7年前、長女を亡くした後、その分次女に
「長女の分まで楽しい思い出を作ってあげねば」
と思い、頑張りすぎて
その後心屋の考えで助けられた。
本屋さんに並ぶ本も、
子どもの市の健診で相談する保健師さんも、
幼稚園や学校の先生も
たぶん正しいことを言っている。
子どもの心に寄り添いましょう。
子どもがのびのび育つよう、栄養や運動やきっちりした健康的な生活リズムが大事。
今だけの子どもとの時間を楽しんで!
それ、したいのだ。どのママもたぶん。
だけど子どもの機嫌のせいで、
家庭環境のせいで
日々の余裕のなさのせいで、できないだけなのだ。
楽しむどころか、子どもにイライラして
その余裕のなさに「ごめんね」って泣いて。
なのに母親が子育ての責任を負うこと。
そんな見えない社会の暗黙の了解に、いわゆる正しい子育てができないママは、自分のせいだと追い詰められる。
結果、どんどん余裕がなくなって、自分らしさを無くして、子育てが苦しくなる。
かつての私もそんな世間の目を感じて苦しくなったので、
コバさんの、ママたちに対する優しい言葉にジーンと感動した(T-T)
なんて優しいんだろう。
その後、
このスクールを終わる頃にどんな自分になっていたい?という質問があった。
私は
◯より自分が好きだと思えるようになっていたい
◯子どもを理由にでなく、一つ一つを選べる自分になっていたい
と答えたよ。
これを今書いているだけで、またちょっとジーンとするけど、
やっぱりママだって、子どもがどんなに大事でも
いや、子どもが大事だからこそ
自分らしく、幸せでいたいのだ。
そして、ここはそんな自分を「いていいよ」って
何ならもっと
「私が幸せなのを一番優先していい」って
自分に許可してあげられる場所なんだなぁと
思って、
いろいろな想いはあったし
コロナも怖いけど、
ここに自分を連れてきてあげられてよかったなぁ
って、そう思ったよ。
早速宿題も出たので、ゲーッと思いながらもやってみます
めちゃ楽しみにしていたお昼は
(このママスクールは毎回ランチ付き!自分の食べたいものを選べるのー( ノД`)♥️)
こちらの豪華、
黒毛和牛ハンバーグ&ローストビーフ弁当
(*´▽`*)
わーい、わーい♪
想像以上の美味しさが溢れていた。
そして、初対面の人の前で食べたいものを言う勇気( ;∀;)
ほんとに「どんだけメモが必要なんだ?」ってくらいコバさんがいいことを繰り出すので必死。
超ボリューミーな内容なので、また書きます(^^)
ご一緒した皆さん、ありがとうございました!
また会おうね♪