こんばんは。
今日も読んでいただきありがとうございました
心屋認定カウンセラー タケちゃんこと
タケコです。
今週から不登校の次女のなっちゃんが
新しい習い事に行き始めた。
子どもの気持ちに寄り添ってくれる
ステキな場所✨
昨日買った服を早速着てみた♪
今年の1月から学校に行かなくなって
「なんで？どうして？」
「まわりから取り残されるんじゃないか」
「将来引きこもりになったらどうしよう…」
などなど、最初はいろんな不安や心配ばかりで
短い時間でも、保健室でもいいから
少しでも学校に行けた方が
いいんじゃないかとしばらく思っていた。
でも、それと同時に
うまく説明はできないけれど、なっちゃんの
「学校にいるとすっごく疲れる」
「落ち着かない」という言葉に
元々幼稚園の時から敏感な体質だと
感じていたのもあって(HSPとは①)
「本当に合わないんだろうな」と
絶望した気持ちと、「なら、しゃーない！」と
覚悟を決める気持ちが半分半分だった。
あと、やっぱり心屋の考えがあったから
不安な時でも
「問題は問題でないと思えばなくなる」
「どんな時も自分」とどこかで考えていた。
だからか、学校で先生と面談をして
相談機関やスクールカウンセラーと話せると
教えてもらってもピンと来なくて
「学校に戻そうとするんじゃない、本当に
私やなっちゃんが行きたいと思える場所を
見つけよう」と思った。
だから先生からすると、相談にも行かない
不思議な親だと思われただろうなと思う。
夕方、虹が見えた
そうはいっても、働きながらも
子どもがずっと家にいるというのも窮屈だし
「どこでもいいから行ってくれー」という
気持ちにもなった。
マインクラフト(建物を作るゲーム)が大好きな
なっちゃんだからと、プログラミング教室を
勧めて、あっさり断られてガックリしたり
フリースクールも近くにない田舎だから
「都会ならもっと選択肢があるんだろうなぁ」
と都会を羨んだりした。
長くなるので次回に続きます。
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今日も読んでいただきありがとうございました