こんにちは。タケコです✨

京都から帰ってきたと思ったら、バイトの面接

(一つは採用になったけど、ブラックな感じが

したので辞退したガーン)やら、くんちゃんの幼稚園行事

やら、なっちゃんの先生との話し合いやらで

一週間があっという間だった。


さて、京都から帰ってきた私、今までと見え方が

すっかり変わってしまったので、なっちゃんに

ついても

「学校に行っても行かなくてもどちらでもいいなぁ。

なっちゃんなら大人になって自分でやっていける

だろうし。だって私の子どもだもん」と

思えるようになり、すごく楽になった。


ただ、片付けや朝幼稚園にくんちゃんを送って私が

困るから、朝の身支度やごはん、お風呂は

時間を合わせてほしいと伝えた。

先生にも「来てもらったりするのはありがたい。

けど頻繁だと正直私もなっちゃんもプレッシャー

なので、週1くらいにしてもらいたい。それで

なっちゃんが先生が来るのを待つようであれば

回数を増やしてもらえるといい。

ただ申し訳ないけど、先生に会うか会わないかは

本人に決めさせたいし、会わないと言っても

それは先生が好きだからこその理由があると

思う。そして私はなっちゃんは大丈夫だと

思っている」と話をした。

先生は「クラスの子が今日もなっちゃんだけ

いないねって言うんです」と涙ぐみながら

話してくれた。

少し前の私ならたぶん一緒に泣いていただろう。


でも私はなっちゃんをかわいそうな状態だと

思っていないから、その気持ちだけをただただ

ありがたく受け取ろうと思った。


ママ友から声をかけてもらって、昨日は

なっちゃんのクラスの子の家に遊びに行かせて

もらってきた。

くんちゃんも遊んで、私もゆっくり話せて。

なっちゃんはすごく楽しそうだった。 

こうして声をかけてもらえるのがありがたいなぁ。