日曜日よりの根崎

男なら
ツモってみせろ
ペンサンゾー

根崎料栄心の俳句



皆さんこにゃにゃちは。


最近僕です。


最近もっぱら寝苦しいですが

皆さんいかがお過ごしでしょうか？


僕は昨夜、汗だくになり

耳に汗がINしてしまい

耳がごにょごにょしてしまい

プールで溺れる夢を見て

さらに汗だくになってしまい

夜中の3時に目が覚めて

耳のごにょごにょが気になって眠れず

ビールを飲みながら、べしゃり暮らしを読んでいました。

昨夜そんな事がありました。

ちなみに僕は泳げません。

海に行っても浮輪がかかせません。

金づちではなく、ハンマーです。

ある意味ロックですね。


はい。どーでもいいお話ですね。


そんな僕です。


しかし忙しいですね。

貧乏暇なしですね。

そして今日は新宿で歌録り。

レコーディングです。



レコーディングの合間に、そうだ京都行こう！

ではなく

そうだ武道館行こう！

と思っていたのですが

先日矢口から電話が来て15時からだってゆーし。


どないやねん！

と思いましたが


ファンのみんながちゃんと帰れるように

との想いがあるとの事で

気がきいてんな。

と思いました。

そんな、せんだみつおな感じです。ﾅﾊﾅﾊ。古っ！


はたして15時までに歌録りが終わるのか…


そんな、やまだかつてないテレビのような感じです。

さよならだけどさよならじゃない。


三十路ギャグ連発ですみません。




話は変わりまして

僕が18歳の時上京して最初に住んだ街は都立家政です。

話ずいぶん変わるねー(笑)


6畳1間のボロアパート。

築20年のボロアパート。


そこが僕の城でした。


電気ガス水道が止められるなんざぁ

数知れず

金が無くて

でもハラはへるから

パンを買おうかタバコを買おうか悩んだ末

タバコを買い

最終的にはティッシュペーパーにマヨネーズを付けて食べました(笑)



今でこそティッシュペーパーにマヨネーズ付けて食べたりはしませんが、(←あたりめーだ笑)


その頃は、そんな生活でも毎日が最高に楽しかったのを覚えています。




僕は20代後半の頃から、よくこんな事を考えます。

あの頃どん底の生活をしていても

何故楽しかったのか？

何故笑えていたのか？

それはやはり

夢があったからではないだろうか？



１㍉もネガティブにならなかったのは

やはり夢があったからのように思います。



今の生活なんざ、あの頃に比べりゃ

天と地ほどの差がありますが


ガキだったあの頃の想いの中に

忘れちゃいけない何かがあるのだと思います。


我らが兎-usagi-の次の新曲はそんな曲。


「モール505」


楽しみに待っててね～。

てか今日その曲に歌を入れますね。


ガンバルンバしま～す。


テヘッ☆


根