土に触れ。草ぶえの丘から連れ帰った草花をやっと移植実家の父親が除草剤を撒いてしまい花壇の向こうは黄色あーまたやられてしまった空き地なので草が伸びるが、旦那が刈るのが間に合わないちょっとでも伸びようものならすぐ刈りに来る昭和一桁人の話の聞けない年代だ何度言ってもダメなのだ芝生や花壇の中にまで草刈り機をかけるのはやめて欲しいよ大事に育ててる気持ちはどうなるのさ落ち込んでいるときに仕事を、辞めたことを非難されたきついなぁそれぞれの事情があるんだよ折れた心はなかなか元には戻らないんだよ