ティモのあしあと -2ページ目

あの日見た空

月夜の空に

ある思いを抱いてみる


同じ月をどこかで

同じように眺めてる人は一体どれくらいいるのだろう?

同じ時間を共に過ごす人影がなくとも

同じように過ごす人が

この世にはいるのだろう


もしも一つだけ願いが叶うなら

あなたは何を思う?


共に過ごして来た日々に

後悔はなかったんだろうか?


強く生きれたなら

もっと強く生きれたなら

失わずにすんだものが

あったのかもしれない


もっと笑っていられたら

少しはあなたの役に立てたのかな??


失いたくないものは

山ほどあって

でもその中からいくつか選りすぐらなきゃいけない


強く優しく生きていくためには

時には残酷さも必要とするのでしょうか?


今なにしてるのかな?


そうやって思わない日はなかったよ。

いつもそばに居てくれる温もりが

私には熱すぎた


”また逃げるの?”

そうやってきっと言われるだろうな


逃げる・・・

逃げることが出来るなら

今すぐここから逃げ出したい

逃げる道が見つからない


逃げるんじゃないんだよ

孤独を作りだしただけ


孤独・・・

また一人だね


二人で見た空は今も変わらずあって

あの時はあんなに輝いて見えた星たちも

今では寂しさを感じる


あの星のひとつになって

たくさんの中に紛れ込んだら

きっともう見つけてもらえないんだろうな


ポラリスは期間限定

永遠に輝く太陽のようにはなれない


約束の日、約束の場所

そんなものはなかった


ただ一つ ”やくそく”

あの約束をしたのはもう何年前の話だろう?

待った・・・

待ってた・・・


ただのキレイ事かもしれない


そう分かってたけど待ってたんだよ、ずっと


約束


そんなもの初めからなかったんだろう


分かっていながら

騙され続けてきた。

どうせ、来ないとわかっていながら待ち続けた

もう無理なんだと頭でわかっていながら体と心は動かなかった


約束をした日から4年間

一歩もそこを動けずにいた


100%来ないって分かってたのに

もしかしたら0.01%の可能性があるかもしれない

もしかしたらを100%信じてしまっていた



来ないのに、来るはずないのに


あの時と同じだけの月日が経ち

私は一体どれだけのことを学び

どれだけ変わることができたでしょうか?


戻らない過去を悔やんだりしない

あの時の自分を悔やんでもどうにもならない


どうしてあの一言を言ってしまったのか。。。

そこで歯車が狂っていなくとも

結果は同じようになっていたんだろう


あと少し待っていてもいいでしょう?

そういいながら待ち続けた時間は

とても長く、とても早く流れてた


時間は流れ、止まることはない

だけど時は止まる


再び動き出す日まで

ゆっくりゆっくり・・・