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きららとひかる繊細な食感のお菓子


GW大阪旅行で購入した、
お土産を綴っていきます鉛筆


旅行ガイドブックで見て行った、
心斎橋
周防町通り(ヨーロッパ通り)にある
「長崎堂」さん歩く




〈長崎堂について〉


創業は、

1919年(大正8年)


創業者は、

荒木源四郎さんになります。



長崎より浪華の地に

竃を築き今日に至るまで、

長崎堂のカステーラは幾星霜、

先人が築いた歴史と伝統、

熟練の技術を受け継いできました。



純良な材料の持つ味わいを大事にしつつ、

「母親が子どもに食べさせる気持ち」

そんな素直な思い込めたその心は、

今尚

浪華のれんの銘菓として賛辞を

賜っています。





こちらで
購入したお菓子は、
虹のかけら”というものです乙女のトキメキ


パッケージには、
虹のイラストとともに
“虹のかけら”の詩が記されています鉛筆



虹のかけらは、
寒天で作られた寒天菓子です。


蓋を開けると、
5色のきららとひかる
寒天菓子が
お目見えしましたよ目





5色それぞれ違った
彩り味わいを、
ひとつひとつ紹介します指差し


〈透明〉

透明なのは、
たぶんオレンジ味になります。

透明が、
あまり味が分かりにくいかったもやもや


〈緑〉

緑色のかけらは、
ミントの味がする寒天菓子。

甘い中に、
ミントのスースーする感じがしますよ。

私は、
ミントが1番好きな味でした♪


〈スミレ〉

紫色は、
なんとスミレの花味花束

ほのかに、
スミレのお花の香りがします。


〈ピンク〉

ピンク色は、
もも味の寒天菓子でした。

桃のふんわりとした味が、
感じられます。


〈きいろ〉

最後は、
きいろの寒天菓子になります。

きいろは、
甘酸っぱいレモン味でした。




寒天菓子だから、
柔らかいのかと思いきや!

噛むと、
微かな抵抗感がありました驚き



回りには、
薄く砂糖がコーティングされている
感じかな!?

噛むとシャリっとして、
さっとくだけ散る
繊細な食感が楽しめます飛び出すハート



淡く豊かな風味が、
口の中に広がる
味わいのお菓子でしたよ。




  価格

¥1,620(税込)


  日持ち

発送日を含む25日以上



寒天菓子のため、

溶ける可能性があります。


直射日光

高温多湿に注意して、

常温で保存してください。




お読みいただき、
ありがとうございましたロップイヤー