学校に行けなくなったのは
中1の二学期ころ。いろいろあって
でもそれをなだめながら
新しい気持ちで行こうと言った矢先だった。
体に異変が現れたら
もう自分で
自分の気持ちを
体を
コントロールできなくなったんだろう。
その異変に驚いてしまって
怖くなってしまったんだと思う。
今思うとパニック障害にも類似しているような
そんな発作が何回か続いて
しばらく家にこもってしまった。
1ヶ月くらいだったけど
食べる量も減り、
話もしなくなり、
笑わなくなり、
なかなか眠れなくなり、
布団から出られなくなり、
そんな症状が続いて。
娘が苦しんでいるのに
なんにもしてあげられない私は
なんて母親なんだろう、
私の育てた環境が悪かったんだろう、
離婚して淋しい思いをさせたからだろう、
といろいろ考えた。
考えたり悩んだりしても、
ただ悲劇のヒロインぶってるだけだった。
娘は自分の中で葛藤してるのに
私は結局周りの目が気になるだけの日々だった。
他の子となぜ同じことが出来ないのか、
なぜ学校に行けないのか、
なぜ当たり前のことができないのか、
そんなことばっかり思っていた。
中2の今も学校は全く行けてない。
たまにプリント類を貰いに行く時に
行けそうなら連れていくけど、
他の生徒とは会わない時間帯に行く。
制服には腕を通せない。
下駄箱には足を踏み入れられない。
そんな子を
無理やり連れていくことはできないので
様子を見ながら話しかけながら
ゆっくりゆっくりやっています。
何が良くて
何がダメなのか、
何が正解なのか全くわからない。
でも今はこのまま行きます。