小学校に入る直前の話です。

 

 

娘の通う学区は少人数ですがクラスの人数が多く、それがとても不安でしたショボーン

 

まず勉強の内容を理解できないのではないか。

身の回りの管理が出来ないけどフォローしてもらえないのは厳しいのではないか。

 

 

とにかく、入学前に学校に娘を理解して頂かなくてはなりません。

学校に電話しますと、快く面談をしてくださいました。

 

 

 

 

そこでは、校長先生と養護の先生がいました。

 

今までの状況などを一通り説明しましたが、校長先生も養護の先生も「大人しくきちんと座っていてとても賢いお子さんに見えますよ。なにも問題なく通えるんじゃないですか」と・・・キョロキョロ

 

 

 

 

 

なにも問題なかったら学校に相談なんてしませんよね。。。滝汗

 

しかも、その校長先生、娘が入学時は定年退職でいなかったのです!!ガーン

 

この相談は引き継がれたのか?・・・きっと引き継がれてなかったのではないかと思います。

 

何故かというと担任の先生は何も知らなかったからえーん

 

そんなわけで、入学後早々、色々と問題が発生したのでした。。