人間観察っておもしろいですね。
今回は、
その人間観察がもっとおもしろくなるかもしれない
アドラー心理学のお話です。
彼氏に対しては、甘えた声で
配達員に対してはきつい声で
人は相手と状況に応じて、
自分の行動を使い分けています。
あらゆる行動には目的があります。
中学生時代にいませんでしたか?
男子の前では猫なで声。
女子の中ではきつい女。
そういう女子がいました。わたしの周りには。
会社では
部下に対しては高圧的。
上司に対してはゴマスリ。
人の行動には「相手」がいて
その「相手」に対して自分がどう思われたいか、
という目的がある。
かわいい、と思われたい。
自分の強さを見せつけたい。
気に入られて出世したい。
ただやっているのではない、目的がある。
目的が透けて見えると
喜劇みたいで、
逆にほほえましくさえ思えてきます。
この視点で人間観察すると
人の気持ちがよくわかるようになります。
誰を相手にしているのか?
その目的は何か?
観察の結果、とても興味深い結果になるかもしれませんね。
マウントを取りたいのだな。
おだてて利用しようとしているのだな。
好かれたいのだな。などなど。
自分のパートナーを探すときも
こんな視点で人を観察してみましょう。
惚れたハレタではなくて
自然で打算がなくて謙虚な人を
見つけるヒントになるかもしれませんね。