娘のケータイの番号を

ブロックしました



なかなか決心がつかず

今日までかかりました



今朝 目が覚めたら

また深夜に着信があり

お金の要求するメッセージが入ってました


助けて欲しいと


胸が痛くなりました

でも


何に使ったのかも知らない

どこにいるかも言わない

それより お願い、これで最後、借用書書くからと言ったらお金出してくれるだろうという

考えがずっとあること



何度おんなじ言葉を聞いてきて

支払い計画も書いてもらっても一度も約束を果たしてないこと



本当に食べるのにも困ったら帰ってくれば食べることは出来ること





これで本当のさよならです

とメッセージを送り

着信拒否ボタンを押しました



これでもう怯えなくて済む

でもなぜか深い悲しみが襲います



精神安定剤を飲みました



私は自分を守った鬼かも知れません