3連休に娘から連絡があった

『持っていきたいものがあるので少し寄ります』



手が震えて動悸が始まる



滞在時間は10分くらいやったかな

顔も見てない

一言も話さなかった



たくさん罵倒され

あなたが悪いと言われて

たくさん謝った

貯金箱のお金も盗まれ

返すからと貸したお金は

おじいちゃんが残してくれたお金のほとんど

そのお金の入ってた通帳は残金が5000円になってしまった



いつからか私は娘が怖くなった

不安神経症になった

薬なかったら

寝れない普通に生活できない



娘がいなくなったあと

涙が出そうやったから

炎天下の中ただ歩き続けた



そしてそれから数日経った今も

ずっとずっとしんどい



これはきっと今も私は娘を

愛してるからだと思う



でもきっともう

家族には戻れない

うわーって 泣きたい



こんなこと

話せる友人も

旦那さんもいないので

ずっとためてた



こうやって書くこと出来たから

吐き出せたから

少し元気なれるかな