今年は、春に自分の入院、さらに夫の入院もあり、退院後、療養中だった夫が、だんだん衰弱してきて言動もおぼつかない感じになり、今月4日に心の病気の病院に入院し、そこで、誤嚥のため一度意識失いその後意識戻ったそうですが、内科的なケアが行き届いた別の病院入院転院し、その時もしもの時の対応について、念のため確認があったのですが、まさかそんなすぐにはそんなことはないだろうと思っていましたが、転院した翌日(9日)の夜、病院から電話があり、容態が急変して、心肺停止になられましたとのことで、急いで駆けつけましたが、着いたときにはもう遅く、残念ながら亡くなってしまいました。

夫は、今まで、心の病気、心臓の弁の病気、さらに肺炎にもかかり、誤嚥性肺炎でなくなりました。

あまりのことで、混乱しましたが、そうなったからには否応なくやっていかない事柄、手続きが待ち受けていて、今後もまだしなければいけないことはたくさんありますが、少しだけ落ち着けるようにもなってきました。

独身の息子と同居していますのし、近くに娘と孫が住んでいるので、子どもたちにもサポートしてもらっていて、それは心強いです。

なんだかまだ信じられない気持ちも゙あります。