保育キャリアカウンセラー
本日もご訪問くださり
ありがとうございます。
今月下旬は、
新人さんが入って
実習などを行う季節です。
保育の仕事は
子どもと関わる時間が
中心ですが、
実は職員室に入ると意外と
多いのが書類の仕事です。
新人保育士が最初に戸惑うのは、
保育そのものよりも
職員室で飛び交う
言葉かもしれません。
先輩にこう言われた
経験はありませんか。
「これ鑑つけて出しておいて」
「様式2で書いて」
「控え取っておいてね」
心の中ではこう思っています。
「えっそれ何ですか」
今日は新人保育士がつまずきやすい書類の言葉を紹介します。
「鑑(かがみ)」
書類の一番上につける表紙のようなものです。
提出する書類の内容を説明する役割があります。
「様式(ようしき)」
決められた書類の型のことです。
役所関係の書類ではよく使われます。
「書式(しょしき)」
書類の形やレイアウトのことです。
「添付書類(てんぷしょるい)」
書類に追加してつける資料のことです。
「控え(ひかえ)」
提出した書類のコピーです。
「原本(げんぽん)」
コピーではない元の書類です。
「回覧(かいらん)」
職員が順番に確認する書類です。
「押印(おういん)」
印鑑を押すことです。
「起案(きあん)」
文書を作って提案することです。
「稟議(りんぎ)」
上司に許可をもらうための書類です。
新人の頃はわからなくて当然です。
誰でも最初は先輩に、
聞きながら覚えていきます。
気づけばいつの間にか
自分が新人に言っている
かもしれません。
「これ鑑つけて出しておいてね」
