保育者専門

賢い働き方ナビゲーター

 

山下優香(やましたゆうか)です。

 

私が0.1歳児のクラスに

配属されていた頃、

はじめの頃は

避難車を使って

散歩へ出かけていた。

 

このころ受け入れは

6か月からだった。

0歳児は

お留守番をして

中庭で遊んでいる。

 

1歳児は

全員歩行ができたので、

避難車に乗った。

 

 

 

子ども達は

嬉しそう。

 

人数確認と

身支度を整え

靴の確認をして

避難車のへりに

捕まらせて

 

「痛くするから

お友達を押さないでね

上手に乗れるかな?」

 

と言って、

出発した。

 

動くと子供たちは

大喜びで

周囲の景色を

見ながら、

はらっぱまでお散歩。

 

 

避難車でざっくり

囲いを作り

子どもが怪我をしないよう

いなくならないよう

十分気をつけてみた。

 

 

水分補給をさせ

休んだところで

変える支度をして

歩く子もチェンジして

帰園した。

 

人数を数えて

怪我がないか確認して

リーダーに連絡し

子どもを一人ずつ

歩いて降ろして、

もう一度人数確認。

 

子どもはリーダーと

先輩に引き渡して

避難車をよけるため

端の方へ移動させたら

 

「山下先生ちょっと」

と、手招きされた。

「主任先生、

どうかされましたか?」

 

 

「今避難車片づけるの?」

「いいえ、子どもが

寝ている時です」

「今できないの?」

「あ、はいわかりました。

すぐ片づけます」

 

5分後終わって

園舎に入ったら

「先生いつまでやってるの?

中は、とても大変でしょ?

今やる事じゃないでしょ?」

 

 

私は叱られた。

 

 

 

「すみませんでした」

 

 

子どものご飯の

準備があるので

主任をちょっと

追い越したら、

 

 

「普通先輩追い越す?」

と睨まれた。

 

でも私は、

深々と謝り

クラスへ戻った。

 

完全に目を

つけられたと確信した。

 

 

その時思った。

いつか仕事で見返してやると。