日常がもどりつつあるのを感じる ~ 松本戦試合前 |  うさぎおやじ日記

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 FC町田ゼルビアのことなど、気の向くままに

秋晴れの日曜日、絶好のサッカー日和です。野津田(町田GIONスタジアム)には大勢のひとが集まりました。

これだけにぎわっているゼルビーランドを見るのは、コロナによる中断以降初めてです。好天と週末のデーゲームであることに加えて、アウェイチームが松本山雅FCであるからなのは言うまでもありません。

近ごろ感染者が再び増えて来ているようなので、まだまだ安心はできない状態です。しかしこのにぎわいからは、何だか日常がもどりつつあるのを感じられました。

 

 

選手の私服すがたのパネルはTZC(東京ゼルビアコレクション)と名付けられた企画。

普段のシーズンなら練習終了後に帰るところが見られたりしますが、今年は私服すがたを目にする機会がないので新鮮ですね。まあ練習日と休日などではまた服装も違うでしょうが。

票を一番多く集めたのはいったい誰だったのでしょう?

 

 

グッズ売り場で目立っていたのは山積みになっていたこちら、ゼルビーネックピロー。積み方に圧倒されますね。

可愛いを通り越して、ちょっと怖いかも(笑)。

 

 

さて対戦相手の松本です。反町監督が退任されて苦しいシーズンを送って来ました。一時はゼルビアとかなり勝ち点差が開いていたはずですが、持ち直して調子を上げているようです。

前々節終了時にはついに並ばれてしまいましたが、前節の結果により再びゼルビアが一歩前へ出ました。

果たしてこの差をさらに広げられるのか、維持できるのか、あるいは・・・

 

試合については、またあらためて。


2020・11・15