フェルト細工人気がじわじわと浸透してきてる昨今。
お友達が作ったフェルトの作品を紹介します。
赤いほっぺのインコです。
チャームポイントとして頭の上ににはホワホワした毛がついているんです(背景の選択がイマイチでわかりにくくてすみません)。
爪の大きさと比べるといかに小さい作品かわかりますかね?
ちなみに解説しますと
カエルにクマ、お花にリス、そして最後は非常にわかりにくいけど『肉球ポンポン』。
動物たちはシャツの襟のアクセントに使い、
お花はカーディガンにつけて愛用しています。
肉球ポンポンはバックにぶら下げてます。
「見て見て〜」とみなさんに自慢しているのですが、『肉球ポンポン』の作品は発想が意外すぎるのか肉球と認識されず少し悲しい。
友達はあくまで趣味で作っているために、販売価格はなんと一個500円。
釜石の「おひさま」というアロマトリートメントのお店で取り扱ってます。
お近くの方はどうぞきて見てください。