カルサイト特集?第3弾
ホワイトカルサイトさんです。
あんまり待ち合わせ中のカルサイトさんに参加願うことが無かったのですが、カルサイトブーム(当サロン限定)なので、良い機会ですので来てもらいました。
カルサイト特有の虹は、本当に冴え渡ったカラーが見られて、心が浮き立ちます
とにかく、なんだか...もろいです
カルサイトの硬度はモース硬度:3。
柔らかいです。
置いておくには良いのですが、アクセサリーとして日常がんがんモノが当たるような場では気を使います。
ですが...扱っていると、この透明というかホワイトというか...という色合いのカルサイトさんは更にもろい!
その分、劈かいを体験することもあって実験的には面白いのですが(と言っていいのやら...)、ある意味非常~~に気を使います
その繊細さを見事に体現しているカルサイトさんだと言っても良いと思います。
霊的世界、と書くとオカルトチックに捉えられてしまい、現代社会から切り離した理論を振り回しているように思われがちですが...。
本当の意味で、実際の目、視力では見えない面を観察&分析できる方というのは現代社会、現実社会の中でそれこそ自分の道というものをきちんと理解して、着実に歩んでいかれます。
ですので、逃げの理論もご都合主義も本当の意味で霊的世界を見ることを決心した方は許されない、ということになります。
いえ、逃げや都合の良い言い訳に使うことを自分が自分に対して許さなくなるんです。
鋭く、まっすぐで...しかも、あまりに潔く...
カルサイトさんの霊的な世界とは、本当の意味で「人間とは霊的な存在である」という理解への扉を開ける勇気が必要なのでは、と思うのです
自分に対して真面目に正直に生きているか。
そんな精妙な世界だと感じます。
それこそ、準備が出来た人にしか無理だからこそ、とてももろいのかもしれませんね...。
私はオプティカルのこの冴え渡った透明感が大好きです
この世界にマンダラのように広がる多次元に存在する面や理論を同時に瞬時に見抜いていく力。
そういう視点への理解がオプティカルカルサイトのクリアにはあるんじゃないかな~と思います
さぁ、誰の元へ働きに行くのか...楽しみなカルサイトさんたちです
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
ホワイトカルサイトさんです。
あんまり待ち合わせ中のカルサイトさんに参加願うことが無かったのですが、カルサイトブーム(当サロン限定)なので、良い機会ですので来てもらいました。
カルサイト特有の虹は、本当に冴え渡ったカラーが見られて、心が浮き立ちます
とにかく、なんだか...もろいです
カルサイトの硬度はモース硬度:3。
柔らかいです。
置いておくには良いのですが、アクセサリーとして日常がんがんモノが当たるような場では気を使います。
ですが...扱っていると、この透明というかホワイトというか...という色合いのカルサイトさんは更にもろい!
その分、劈かいを体験することもあって実験的には面白いのですが(と言っていいのやら...)、ある意味非常~~に気を使います
その繊細さを見事に体現しているカルサイトさんだと言っても良いと思います。
霊的世界、と書くとオカルトチックに捉えられてしまい、現代社会から切り離した理論を振り回しているように思われがちですが...。
本当の意味で、実際の目、視力では見えない面を観察&分析できる方というのは現代社会、現実社会の中でそれこそ自分の道というものをきちんと理解して、着実に歩んでいかれます。
ですので、逃げの理論もご都合主義も本当の意味で霊的世界を見ることを決心した方は許されない、ということになります。
いえ、逃げや都合の良い言い訳に使うことを自分が自分に対して許さなくなるんです。
鋭く、まっすぐで...しかも、あまりに潔く...
カルサイトさんの霊的な世界とは、本当の意味で「人間とは霊的な存在である」という理解への扉を開ける勇気が必要なのでは、と思うのです
自分に対して真面目に正直に生きているか。
そんな精妙な世界だと感じます。
それこそ、準備が出来た人にしか無理だからこそ、とてももろいのかもしれませんね...。
私はオプティカルのこの冴え渡った透明感が大好きです
この世界にマンダラのように広がる多次元に存在する面や理論を同時に瞬時に見抜いていく力。
そういう視点への理解がオプティカルカルサイトのクリアにはあるんじゃないかな~と思います
さぁ、誰の元へ働きに行くのか...楽しみなカルサイトさんたちです
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