やっと作りました...
初の人体![ウサギ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/013.gif)
使った粘土は、ラドール![ヒツジ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/009.gif)
石塑粘土、という種類なんですが、出上がりは石膏像のような雰囲気になります。
きちんとサンドペーパーをかけると、質感のとても美しい像を作ることが可能です。
女性の人体を作る!と決めたのは良いんですが...
資料が少なくて困りました...(いつものことですが)![パンダ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/006.gif)
一応、体操選手の写真を使ってみましたが![女の子](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/158.gif)
実は、ここからまだ手は加えると思うのですが、どこまでやるかは未定...
ここで止めても良いんですが、どうしよう??という感じなんですよね...
芸術大学の先生で、彫刻をされている方に見ていただいたところ、
「小さいけど、大きな彫刻に見えますねぇ~。人形にもなっていないですし、ちゃんと彫刻になっていますよ」
とのこと。
良かった(*゚.゚)ゞ
↓サイズ比較
そうなんです、サイズが小さかったんですよね...
この粘土の特性では、このサイズは「辛い!」んです。
大きめでボリューム感のあるものを作った方が、この粘土の良いところが出そうです。
上記の先生に、不思議がられたのは...
「この本当に彫刻みたいな雰囲気が出てるこの面は、この粘土でどうやって作ったんですか?」
なんですが...
ん??どうなんだろう?どうして、そうなったんだろう??です(-"-;A
自分でやったことを説明しづらいという、何ともお間抜けなことで...
反省点...
次は大きめに作ろう
粘土をケチるために、銅線の芯を大きめに作らないこと(後から後悔
修正ができなくなるんです...微妙な関節とか)
資料をどうやって入手するか、もっと調べよう
がんばろ~![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
初の人体
![ウサギ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/013.gif)
使った粘土は、ラドール
![ヒツジ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/009.gif)
石塑粘土、という種類なんですが、出上がりは石膏像のような雰囲気になります。
きちんとサンドペーパーをかけると、質感のとても美しい像を作ることが可能です。
![☆under the Polar Star☆-ラドール(粘土)](https://stat.ameba.jp/user_images/fc/ca/10129998780_s.jpg?caw=800)
女性の人体を作る!と決めたのは良いんですが...
資料が少なくて困りました...(いつものことですが)
![パンダ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/006.gif)
一応、体操選手の写真を使ってみましたが
![女の子](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/158.gif)
![☆under the Polar Star☆-人体造形1](https://stat.ameba.jp/user_images/20090512/19/usaginoma/03/50/j/t02200323_0386056710179881196.jpg?caw=800)
![☆under the Polar Star☆-人体造形2](https://stat.ameba.jp/user_images/20090512/19/usaginoma/ef/4e/j/t02200339_0368056710179881202.jpg?caw=800)
![☆under the Polar Star☆-人体造形3](https://stat.ameba.jp/user_images/20090512/19/usaginoma/91/d5/j/t02200344_0363056710179881212.jpg?caw=800)
実は、ここからまだ手は加えると思うのですが、どこまでやるかは未定...
ここで止めても良いんですが、どうしよう??という感じなんですよね...
芸術大学の先生で、彫刻をされている方に見ていただいたところ、
「小さいけど、大きな彫刻に見えますねぇ~。人形にもなっていないですし、ちゃんと彫刻になっていますよ」
とのこと。
良かった(*゚.゚)ゞ
↓サイズ比較
![☆under the Polar Star☆-人体造形ーサイズ比較](https://stat.ameba.jp/user_images/20090512/19/usaginoma/c5/bb/j/t02200286_0436056710179881187.jpg?caw=800)
そうなんです、サイズが小さかったんですよね...
この粘土の特性では、このサイズは「辛い!」んです。
大きめでボリューム感のあるものを作った方が、この粘土の良いところが出そうです。
上記の先生に、不思議がられたのは...
「この本当に彫刻みたいな雰囲気が出てるこの面は、この粘土でどうやって作ったんですか?」
なんですが...
ん??どうなんだろう?どうして、そうなったんだろう??です(-"-;A
自分でやったことを説明しづらいという、何ともお間抜けなことで...
反省点...
次は大きめに作ろう
粘土をケチるために、銅線の芯を大きめに作らないこと(後から後悔
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
資料をどうやって入手するか、もっと調べよう
がんばろ~
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)