2006年現代パステル協会展に入選した20号パステル画です
「狐茄子」
フォックスフェイスとしてお花屋さんでも売られていますね。
このタコさんのようなフォルムを一回描いてみたかったのです(*^▽^*)
20号サイズのパステル画を描くことも初めてで、
「指の指紋が削れる～」
というのも実感として感じながらの製作でした。
特定の先生にもつかず、絵の学校にも通ったことが無いので、何でも試行錯誤で、後で「そうだったのかぁ」と分かることも多いんですよね...
それを知っていた埼玉の友人が、東京での展覧会で私の絵を携帯で撮影して、自分が近々会える絵の先生に見せてくれたんです。
友人が（私はまったく存じ上げない）先生に感想を聞いてくれたのが、本当に嬉しくて....
数年会えないでいる友なのですが、じぃ～～んと来たのを今でも覚えています(ﾟｰÅ)
で、その先生からの感想は...
「うそをつこうとしない、正直な絵で好感が持てる」
というものでした。
そうやって、身近な人の応援もあって、今も筆を折らずに創作をやっています。
ありがたいです...
つくづく
この時期、やっと自分に合うパステルに出会えたのもあって、少しずつ不自由さが無くなってきたように感じます。
それまでは、パステルに不満たらたらだったような...
「伸びないし～～！。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
とぴーぴー言っていたんですよね...
ちなみに、私の愛用パステルはニューパステル。
硬すぎず、柔らかすぎず、伸びが良くて大好きなんです
「狐茄子」
フォックスフェイスとしてお花屋さんでも売られていますね。
このタコさんのようなフォルムを一回描いてみたかったのです(*^▽^*)
20号サイズのパステル画を描くことも初めてで、
「指の指紋が削れる～」
というのも実感として感じながらの製作でした。
特定の先生にもつかず、絵の学校にも通ったことが無いので、何でも試行錯誤で、後で「そうだったのかぁ」と分かることも多いんですよね...
それを知っていた埼玉の友人が、東京での展覧会で私の絵を携帯で撮影して、自分が近々会える絵の先生に見せてくれたんです。
友人が（私はまったく存じ上げない）先生に感想を聞いてくれたのが、本当に嬉しくて....
数年会えないでいる友なのですが、じぃ～～んと来たのを今でも覚えています(ﾟｰÅ)
で、その先生からの感想は...
「うそをつこうとしない、正直な絵で好感が持てる」
というものでした。
そうやって、身近な人の応援もあって、今も筆を折らずに創作をやっています。
ありがたいです...
つくづく
この時期、やっと自分に合うパステルに出会えたのもあって、少しずつ不自由さが無くなってきたように感じます。
それまでは、パステルに不満たらたらだったような...
「伸びないし～～！。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
とぴーぴー言っていたんですよね...
ちなみに、私の愛用パステルはニューパステル。
硬すぎず、柔らかすぎず、伸びが良くて大好きなんです