副題として...
「間違われたピーマン」とかげ
です。


☆under the Polar Star☆-塑像ピーマン2

何故、「間違われた」のか...それはですね...

創作仲間の友人に、「これつくったんだ~チューリップ赤」と写メールしたところ、返ってきたのが

「新種のピーマンなの?黒っぽいピーマンって、どんな味するの?」

(・_・;)ん??味???

「つくる」をどうも「栽培する」に解釈したらしい彼女...

信楽焼き用の粘土ですから、食すことは不可能です...
私を想像して、「栽培」が妥当と思われるのもどうか..とも思いますが...ベランダで、立派なピーマンがなる、というのも実現したら、そりゃスゴイことですけど...

という訳で、間違われたんです、このピーマン君。


☆under the Polar Star☆-手との比較
手の大きさとの比較


☆under the Polar Star☆-塑像ピーマン

昨日のブログに書きました、モデラーさんには「このシリーズを!」と言われているのですが、モデルを用意すると、すぐに料理してしまって...f^_^;
(言い訳ですね..)
ノンビリとやっていこうと思っています。楽しみながら...

*☆*:;;;:*☆*:;;;:

このモデラーさん、印象的なことを言われていました。

「創造とは、大いなる存在とのチャネリングなんだよねクローバー

年代の違いもあるのか、チャネリングという言葉の概念も捉え方も違うようで、最近使われている「チャネリング」とこの方の考えているチャネリングは、少々ベツモノである、という話になりました。
この方に言わせると、「チャネリング出来ている人の作品は、まったく違う。技術に頼っているところも無いし、そこには愛がある」とのこと...

愛ですかぁ...

深いテーマですねぇ...と考えこんでいたら、「アナタ、ピーマンで出来てるやん」とのこと...
そうなんですか??!(゚Ω゚;)
どうなんでしょうねぇ???

年代の違う方と深い話をすると、本当に濃くて、ヒントも帰宅してからの宿題も多いのです。
ありがたいことです...