まさかチーン入院とはねー真顔

ざっくりいうと、皮下組織で感染が広がる『蜂窩織炎』という病気らしい。
右膝が赤紫色に腫れて、衣服が擦れるだけで痛がる汗

今夜は旦那が泊まってくれるので、私は帰宅ひらめき電球今、社長が寝たので探偵ナイトスクープ(再放送)見ながら書いてます…久しぶりにテレビ見た気がする真顔(病院のテレビはお金かかるのでつけない。てかタブレットあるので息子もテレビ必要ない)

事の始まりは水曜日…夜から寒気を訴える汗木曜日はどーしても仕事休めなくて、何とか学校に行ってねーと話をして、万が一のときは旦那が休んだり迎えに行ったりすると言ってくれたのでDASH!でも、朝には熱も下がり学校やったんだよね。まぁ昼過ぎ頃、学校から電話あったらしく、旦那が迎えに行ったんだけど。気づいたのはその頃からかなぁ?右膝裏(内側)の掻き傷が腫れていると旦那。木曜日の時点では意識して見ないとわからないくらいだったんだけど、高熱が出てきた驚きもちろん、風邪症状はない。咳もしてないし、鼻も出てない。でも、夜中の二時(日付変わって金曜)に測ったら39.9まで上がったので…イヤがる息子を二人で抑えて座薬挿入。これで朝には下がるだろチョキと就寝するも、翌朝もせいぜい38度台…

…あれ?滝汗

まぁ金曜日は私、社長の児童発達があるから元から休みもらっていて、どのみち皮膚科に連れて行こうと思っていたから。学校は休ませて、児童発達も休んでかかりつけの皮膚科へ。そこは夫婦で旦那さんが小児科、奥さんが皮膚科をやっているんだけど、とりあえず熱があるので入らず電話ひらめき電球事情を話すと、熱があるから皮膚科は受診できず小児科になるとのこと。ま、小児科もかかりつけだし、どっちかで診てもらえればいいと思ってたし。能登の地震で、大やけどしたのに熱があるからと治療してもらえず亡くなった5歳の男の子思い出した悲しいまぁウチはそんな大事じゃないからね〜小児科で診てもらえるんだからありがたいわって思ってた。

いつもはだいたい『ん〜風邪かなー…お薬出しておきますね〜』みたいなことしか言わない、可もなく不可もないみたいな先生(笑)なんだけどニヤニヤ息子の足を見るなりサッと表情変わる驚きマスクしててもわかるくらい!
これはいつからか、とか、熱はどのくらい上がったかとか、色々聞かれあせる触られると痛がるけど息子の足を触り『週末挟むし、病院紹介します』←ここも病院じゃんウシシと心のなかで突っ込んでみたけど、クリニックじゃなくて大きい病院で詳しく検査!ってことだったんだろうね。どこか希望はあるかと聞かれたけど、特になく、近いところがいいって言ってみたけど、ほとんどの科で大学から先生呼んでるよーな地元の総合病院の名前は出てこなくて、とにかくそういうレベルじゃないんだなと察した。
それにさしあたり、まずはコロナとインフルの検査をしたけどもちろん陰性真顔鼻に綿棒入れるその検査や針を刺す血液検査で息子泣き叫ぶ暴れる真顔わかってたけどね…『やめてよーーーえーんむかっあせるウギャーおーっ!あせるむかっ』クリニック中に息子の声が響くチーンうるっさ…ショック
2年にもなると力も強いし、看護婦さんたちに申し訳なかったけど『ううん!私達はいいの!痛いもんねあせる頑張ってたよキラキラ』と。看護婦さんが『初めてのことで動揺してると思うけど、申し訳ないんだけど、ここからどこも寄らないで、まっすぐ病院に向かって。荷物とか学校とかの連絡は後にしてとにかくこの子の命優先でね』って。事は重大らしい滝汗
その、可もなく不可もない先生は、自ら病院にFAXを流したり紹介状書いてくれたり、やっぱちゃんと診てくれてんだな汗と思った。これからも通いますあせる
数値も悪く先生は『この傷からの発熱で間違いないと思います。数値もこんなでね、すぐに病院に行って、おそらく入院になると思います』と。実際、病院行っても『入院必須です』だって。

と、言うことで息子8歳、産まれて初めての入院ですDASH!