6月5日のお出かけ

 

こないだのピアノコンサートを主催している株式会社いだきの代表の高麗恵子さんの講演会にも行ってみました。タイトルが気に入ったからね。

高麗恵子さん講演会「本音で生きて下さい」

ね、興味あるでしょー。

 

誘ってくださった方の同僚の方も来て、3人でした。

その同僚の方も、なかなか目覚めてるんかな?

ワクチン被害の話は全然知らなかったけれど。

70代の人に紹介されるとき、私でも、若くてかわいい人って分類にまだ入るのがうれしい(笑)

 

 

コーヒーショップというか、カフェが会場だった。

何か住所氏名を書かされたけど、太いペンで書ききれないの。いいけど。

こないだのコンサートのときもそうだったけど、大体が、皆知り合いで、私とかはすぐモグリだってバレるシステム(笑)

でも、どなたかスタッフさんに、私がこないだのコンサートに来てたことを覚えていただいていた。

 

最前列に座ってしまった。

 

高麗恵子さんのお話。

こま? こうま?

ご自身の生い立ちから、いだきしん先生との出会い、そして今に至るお話をしてくださいました。

 

高句麗王朝の王族の子孫で、国が滅んだ後に、ロシアに行った人と日本に行った人がいて、日本に行った人の子孫ですって。それで、高麗姓を名乗ることを許された。みたいなことらしい。

名家のお嬢様ってところでしょうか。実家は1300年そこに住んでいたそう。

 

人は誰でもそうだが、こういう家に生まれた者は特になのか、生まれたときから、先祖の魂の分も、運命を背負っていて、重荷になってる。

その重荷を、取り除く、解放する、ことで、自分の本来の人生を歩むことができる。自分の本音で生きることができるようになる。

みたいな話だったかな?

解釈が違ったらごめんなさい。順序が逆かもしれないが大筋は合ってます。

 

あまりメモってないので、断片的ですが、とりあえず書いていきます。

 

3歳のとき、10歳のときの本音が、その人の人生の本音である。

 

この世界は、見える部分はほんのちょっとしかない。見えない世界がほとんど。

 

本当のことが分かりたいとずっと思ってきた。

本当の人生を生きたい。

 

(いだきしん先生に出会って、自分の人生が開かれた話)

 

真実が分かる=人生が変わる。

運命・重荷(先祖の歴史)が解放される。

内側を変える→環境が変わる。

 

本音で生きるとは、矛盾も犠牲もないこと。

命の働き。

 

(働いていた会社での話)

それまでやってきたやり方が、嘘を言って騙すやり方だったので会社の言うことを聞かず、本音でやった結果、いい成績をおさめてしまう。

いだき講座の活動を優先させるため、仕事を辞めるが、まだ籍がある。いつでも仕事しに来ていいよと言われている。

 

体が痛い=体に聞くこと。

心臓には心臓の言葉がある。肝臓には肝臓の、胃には胃の言葉がある。それをちゃんと聞けば、治っていく。

 

自然界、動物や植物は皆本音で生きているから調和がとれている。

人間の世界だけおかしい。人間も自然の一部なのだから、本音で生きることで調和できる。

 

本音を表現する。

 

治らない病気はない。原因=運命。

解決しない問題はない。

 

一人一人が皆本音で生きたら、いい世の中になる=平和。

 

その土地に行くと、大地の声が聞こえる。

大地にはたくさんの魂がある。

歴史の真実がある。

 

https://skyticket.jp/guide/111238/

中国にある天池。

これを見て全ての重荷(先祖の魂の念など)が取り除かれたことを感じた。

美しいものとは=愛である。

 

魂は永遠。

死んだら終わりの洗脳が解けて、皆が魂は永遠と知れば、人生が変わる。

 

(エチオピアでいだきしん先生のコンサートをした話)

エチオピアは人類発祥の地。

コーヒーの栽培地。ここのコーヒーを高く買って売っています。

 

命は一つ。

全部自分。

人を傷つけることは自分を傷つけること。殺し合う生き物は人間しかいない。

 

(マーブル染めの話)

 

本当の歴史が分かる→人生が分かる。

東北の歴史。

多賀城は東北の要。

(6月23日に多賀城でコンサートする話)

 

(自分では弾かないのに親に金を借りてピアノを買った話・採算取れないのにカフェを始めた話)

ピアノはいだきしん先生が弾いてくれた。コンサートの原点。

カフェをやっていたおかげで、エチオピアのコーヒーを即決で買うことができた。

 

本音は、すぐには分からないかもしれない。未来に結果が見える。

本音とは、未来に出合うこと。

 

古代の日本人は知っていた。本音=神との出会い。

 

今の日本は亡国の危機。

今の日本人は本音を抑えて生きてる。

 

高句麗の建国の精神。

高=天

麗=鹿がつがいになっている(だったけか?)

建国の精神は、天を地に実現する国ということ。皆が生きるための国。

今の国家は国民から搾取しているから違う。今こそ、この古代国家の精神に戻らなければならない。

 

これからの若い人がするべきビジネスは、本音でできるものがいい。

矛盾、搾取、犠牲がないビジネス。

 

23日に、あ、6月23日はいだきしん先生のお誕生日で、その日に、多賀城市でピアノコンサートがあるんだって。

よかったらぜひ!

私は別の用事があるので行けません。。ワクチン被害者界隈です。

あ、今日だった。間に合えば、よろしくお願いいたします。

 

この日は笹原さん生放送の日なので、間に合うように帰りました!

おしまい。

 

感想も書いておこうか。

何かずっとニコニコして聞いてた。うんうん、そうそう。って感じで。

 

いろんな人のお話を聞きますが、どんな方向からきても、大体同じことを皆さんおっしゃるのが興味深い。

例えば、目に見えない部分のほうが大きくて大事なのだとか、これからは日本が世界をリードするのだとか、正しい歴史、特に古代史を知ることが大事とか、東北が日本の中心とか。ね。

 

3歳、10歳のときの本音を、思い出してみようー。最初の記憶が5歳だから、いや、弟が生まれたときの映像を覚えてるから4歳か、3歳は覚えてないなー。

10歳は5年生。まあここには書かないわ。

うちの1君は3歳のときに「(自分が)4歳のときに妹が生まれる」って予言してた。今思えば、不思議でも何でもないんだなー。そういう設定だと覚えていたのでしょう。妹じゃなく弟だったけど、言葉を間違っただけ? 妹とか弟とか言葉教えてなかった。

 

本音は、矛盾も犠牲もないのか。私、結構好き勝手に、心の赴くままにやってるけど、それでも少し我慢してる部分はあるかもしれないなと思う。矛盾も犠牲もないかどうかを指針にしてみよう。自分にも、相手にもってこと。win-winってことですね。

 

体の声を聞くは、やってみたい。痛いとこやかゆいとこがあってね。きっと何かが間違っているんだろうね。まだ雑念が多いなあ。

 

自然の美しさといえば、モンゴメリの自然描写を思い出している。今読んでいるから。美しいものは愛でできているんだなあ。すてき。

 

魂は永遠。最近は、ロビンの歌詞「魂never die」を思い出してる。(イエローモンキー「SHINE ON」2024)

 

白いコーヒーというのを頂いた。うーん。私はコーヒーあまり飲まないのでうーん。