2月14日のお出かけ。

 

いつものお1人様のつもりで、普通に電車を調べていたら、いつものお友達が乗っけてってくれた。

別のグループにいて参加するかどうか分からなかった。

宮城県の方が2人乗っていたので、なまってていい感じでした。私はネイティブじゃないのでいいなと思う。でも頑張って「んだから」とか「いきなし」とか言ってみる。通じる。うれしい(笑)

ここでだけチョコの交換。何と10円玉を1本くれた方がいました!

 

12月の笹原さん(欠席)ハナリンさんのお話会に参加した方、その次の週に知り合って即フリーメイソンの石にお連れした方、が主催で、その方の自宅にハナリンさんを招いてのお話とヴィーガンランチ会。

 

ハナリンさんの話はほとんどメモらないで聞いた。

感想だけ書こうかなって思って。

大体聞いた話でした。

それでも、反応が、びっくりする人もいたりして、新鮮とか思ったり。マウントですか?(笑)

ハナリンさんの今までの活動の話でした。

震災後、地元の福島に帰ってきた。原発事故は嘘、みんな健康、地元でまちづくりをしよう。

磁場調整をしたりしてきた。

市議選に立候補した話も。

 

ちょっと携帯にメモったのは、

太白山はピラミッド。

 

 

これかあ。本当だー。

私は多分登山はしません。

順番があって、ハナリンさんなかなかここに行けなかったそう。

去年の4月の笹原さんとやった会津お話会が終わったら、やっと行けた。

会津とつながっているのではないかとのこと。

 

その近くにお住いの方が参加されていて、その方がおっしゃったのは、

「この山は一晩にして出来た」と聞かされていたとのことです。

毎年12月31日の夜にそこにのぼって、がんちょまいりして、初日の出を見る、というのが恒例行事だそうです。

30年ほど前に、有志で鳥居を設置したそうです。

 

これからは、普通の人が世界を動かしていく。

政治は政党が終わっていく。無所属、普通の女性、何も持たない若者が政治を動かしていく。

名もない私たちが活動していくと、あるときピラミッドがひっくり返る時が来る。

 

発信をしましょう。

高い理想は掲げなくてよい。

好きなものを好きなように発信するだけでいい。それを同じように好きな人が集まってくる。それがコミュニティになる。

うん、発信やってた。前はワクチン危険、マスクしないで迫害された話だったけど、最近は、どこへ行ったとか何を観たとか。

 

本物はもういないのだから、嘘政府が緊急事態条項だって何だって決めても関係ない。

ゲサラが始まったら全部終わる。

でも、反対を表明するのはいいと思います。

 

意識が現実を創る話も。

こういうものが欲しいと思ったら即実現する。

会いたい人にはすぐ会える。

それは、私も感じているところである。

 

それと一緒に、お金は必要な分だけもらえる、降ってくるという話も。

ハナリンさんは実際に借金せずにオフィスを建てた事実があるから説得力ある。

 

もうQFSが作動しているから、DSはお金がない。

悪いことしようとすると残額がゼロになる。

逆に言うと、悪いことしないならば、幾らでももらえる。

 

これは、質問というか、どなたかが言っていたこと。

令和で元号は終わる。

 

あとは、ランチと一緒に、パンを焼いてきてくださった方がいて、そのパンのやり方が「楽健法」っていうんですって。ふたりヨガだって。

まだまだ知らないことがたくさんあります。

 

ランチを頂いた後は、恒例の自己紹介コーナー。

皆さんいろいろ活動しているんだなーと思う。

やまときゅーで出会った方が、今までの話を詳しくしてくださって、その内容はすごかったと思う。

あそこで話すのはよくて拡散はどうか分からないので書かないどこ。

いっこだけ。

もう光が勝った。核戦争は起きない。

 

座り過ぎてお尻が痛かったです。

これも肉体を持った醍醐味(笑)

あとはけいこさん多過ぎ問題。主催者も恵子さん、ハナリンさんも慶子さん。もう一方。

 

ふふふ、、やっぱり私なので、

自己紹介コーナーがなかったら、ハナリンさんに気づいていただけなかった。話しかけに行けない私。。

やっと六芒星の残りに行った話をできた。

やっとつながることができた。

 

ハナリンさんが持ってきてくれたお塩を買ってみました。

惜しみなく使おう。

 

ほかの方々との交流はちょこっと。

やっぱり私なので。

あと、最近はあんまり無理してガツガツ行かないでおくの。名刺もなくなったし、もう印刷しないかな?

帰りの車が一番盛り上がったな(笑)

帰り道いつもナビに従っても迷うと言っていたので、私がナビゲートしました。大丈夫だったよ。お役に立てて何よりです。

 

おしまい。