12/19

あー、父通信を開けてないうちにもう1通来てしまった。

そろそろ見るかあ。

まず1通目から。

 

TOHOシネマズすすきのの音響監修をラブサイケデリコの人がやってるんだって。へえ。

 

札幌でも都会で養蜂するプロジェクトがあるんですね。

 

よく分からん、国立大学の自由な裁量はなくなったみたいな話。

 

どんぐりがないからクマが下りてくるんだって。何でどんぐりが少なくなったかの記述がない。やり直し。

 

道新の映画コーナーの古川有子さん、多分きっと感性が似てる(笑)会員になった映画館とも似てる。

「正欲」のあの方言は広島だったのかあ。

 

桜木紫乃さんのコラムもいつも楽しみにしてます。

 

不登校の記事。内容はまあまあ知ってるから略。道内では1000人当たり70人ちょっとが中学生で行ってないんだって。40人クラスとして約3人。うちの中学の「クラスで5人は来てない子がいる」もあながち嘘じゃないっぽい数字ですね。

 

去年の12月の停電の話。雪国で停電とか死ぬから。。

 

青函トンネル記念館、博物館の本に出てたなー。新幹線ができた今はもう見学できない箇所もあるんだって。

 

宮城県の4病院再編問題。病院行かないし全然どうでもいいと私は思ってる(笑)

 

「この世界の片隅に」の監督が次に清少納言、枕草子をモチーフにしたアニメーションを制作してるんだって。観てみたいな。

 

映画館で予告を見たやつ、もうやってないかな? 「パトリシア・ハイスミスに恋して」。もうやってないみたい。残念。

 

12/26

父通信また来ちゃった(笑)

そんでやっと前の号を開けるという。

どれどれ。

 

(地元議会の議員に同級生がなってた。父はよく傍聴に行くのでよろしく頼んでみた。)一般質問の紙を入れてくれた。住民に寄り添った感じではある。でもワクチン被害についてはないね。あんな小さな町でそれが発覚したらどうなってしまうのでしょうか。それでなくても少ない住民をもっと減らそうとして何してんの? ってなると思うんだけど。

 

ゴジラの監督と神木と浜辺が札幌に来たらしい。新しい映画館にかな。

ゴジラは誰がやっても共通認識として皆の中にあるのである程度監督の好きにして大丈夫なんだね。

 

ある党を除名された人物についての話。

参政党問題かと思ったわ(笑)

 

リカちゃん先生。ど左翼と思ってからはあまり期待してないけど、タイムリーだったね。カゼにもリハビリ必要だって。1日多く休んだっていいじゃない的な。熱が下がったらすぐにバリバリ働かなくてもいいんだよ。それは、そうね。

 

木炭づくりの職人さんの話。こういうわざは、続いていってほしい。

 

ハラミちゃんの話。

経験は冷凍保存される。または、種まきともいう。どっちにしても、経験がないと何も始まらないし解凍もできない、花も咲かない。わくわくする経験をよく覚えておこう。は、なるほどです。

そして、誰でも中学時代は学校行きたくないんだね。私ももちろん行く以外の選択肢がなかったけどやだったなー。いつも台風とかで休みになれと思ってたは共感!

 

道新の映画担当の人、やっぱり感性が似てる(笑)

まいんちゃんの長いタイトルの映画、分かりやすいライトな恋愛ものとばっさり。時空を超えた意味なしとか。何となく分かる(笑)

なので、「市子」は楽しみだなー。

 

母校の就職活動サポートする人のお仕事。

うちらのときこういうのなかったもんな。今ならインターンシップとかやりたいと思うんだろうけどな。バイトはしてたけど、いきなりどこかに就職って、難しかった、私には。

 

コーチングの話。

学校では「○○しなさい」が多過ぎる。それな。

子育てにもコーチングのわざを生かそう。うん、それは分かるけれど、何しろとも何するなともずっと言ってないわ(笑)

何してほしいとも何しないでほしいとも、、しないでほしいは少しはあるけども、例えば暴力とかはやめてほしい。自分を含めた誰かの心身を傷つけないなら何してもいいや。

○○しなさいを言い換えてみよう。

1、○○しているね。2、一緒に○○しよう。3、試しに○○してみよう。4、○○するとどうなるかな? 5、○○している君が好き。

そうか。ま、いいけど、確かに命令よりはマシだろうけど、今度は褒められようとして頑張っちゃうかもしれないよね。褒められない自分は価値がないとかさ、そっちに行く可能性もある。

だから、褒めても叱ってもいけないっていうアドラーさんがいるのよね。

 

12/29

さて、父通信今年最終号でも見るか。

次が来る前に見れた!(笑)

記事が少なかった。

 

リカちゃん先生、朝倉かすみさん、あとは映画の紹介。

映画、あまり興味ない「ウィッシュ」以外全部会員になってる映画館で観れる。

役所広司さんの新作はかなりよさそうだなー。

フランスの「ポトフ」もおもしろそう。

イギリスの「きっと、それは愛じゃない」は軽く観れそう?

やっぱりこの映画の係の人の感性似てて分かるーと思う。