笹原さんの話(34)を聞いてから、時間差でじわじわくる話。

 

9/30

笹原さんの白ウサギの話からの、「この世界は狂った世界」がじわじわきてて、

やっぱり、学校がおかしいと気づいて離れたうちの子最高なんだな! と再々・・・・・確認(笑)

どの方向からきても、学校がおかしいと気づいた、行かない子供は最高です。

ただ、喜んで学校行ってる子供をディスってるわけじゃないよ。子供は多分気づいている。でも親が許さないみたいな感じでしょうか。別に行きたくないって言わないものをわざわざ行くなってするほどのことでもないと思われているだろうし。その場合は私だって分からないよ。

親と子は価値観が逆転するみたいな話も聞いたし、私みたいな柔軟なのはあまりいないでしょうねー。マウント(笑)

しかも、このマウントは、こっちがマウント取ってても逆に憐れまれるという(笑)学校行かないのが上だと思ってるなんてこの母親大丈夫? みたいな(笑)

ほんとに何もかもが逆。すがすがしいほどに。

 

 

うわあ。

全然違うものを調べていたら、赤い靴が出てきた。すごい。

ある人を調べたら、その人の出身の学校が出てきて、その同窓会誌? みたいのがあって、その学校と「赤い靴」のつながりみたいな。

モデルがいて、佐野きみという。その学校の系列の孤児院にいることがあった。

アメリカ人宣教師の養女となったが、結核にかかり孤児院で9歳で死んでしまう。

っていう話なんだって。

異人さんに連れられて行ったんじゃなく、やっぱり死んじゃってるんだね。それはやっぱり。アレか。。

 

孤児院とかも、もう怪しいしなあ。

私も卒業した、外国のシスターとかが作ったキリスト教の学校、これもいろいろな隠されたことがありそうだなと思う。

あんな時代にこんなとこに外国の若い女性が来るなんて、すごくないかっていう。裏にどんな話があるのか、興味あるよ。

 

10/1

ああ、茶室! が、何であんなに入り口が狭いのか? 中が狭いのか? って話も、あれに当てはめると、そういうことかってなる。

あんまり深く考えるとうあああってなりそうだからやめとこう。。

 

10/9

サッカーやラグビーの試合で、子供と手をつないで出てくるやつ、あれ何なんだろう?

そういう意味なんでしょうか。。。

これもそうなの?

 

とかね。