どうも。

銀河連合、大和T-ARA(やまとぅーら)、大和ソフィアクリストス連邦員、岡本一兵衛です。

最初に、自己紹介の名前がやたら長過ぎるんですけど、ちょっとね、そちらのほうのプロジェクトということで、今、覚醒プロジェクト、大和帰還グリッド計画というタイトルのほうで説明させていただきます。

 

何かその銀河連合とか、話したいことはたくさんあるんですけど、今回は、セクションをちょっとまとめてお伝えさせていただきますので、その辺はちょっと省略させていただきます。

 

まず、結論から、タイトルのグリッド計画とは何かというところが、皆様に一番伝えたい。

セクション1から4までは、隊のほうで許可を得ているものですが、そこはさらにプラスセクション5ということで、グリッドの計画、光側の真実の計画ということで、その許可をいただいて出せる範囲で皆さんにまとめてお伝えできればと思っています。

 

この情報っていうのは、本当に、バチカンの禁書庫にある666万の書物やいろんな物が、その1フロアだけでそれだけの数があります。それを、世の中に公開されているものではなく、全く、権力者やどんな富裕層やお金持ちの方が幾ら大金をはたいても得ることができなかったという情報になります。

 

最後のグリッドの計画っていうところに行く前に、歴史のほうからずっと遡って、それが今も続いているんだよというところを理解してもらえればなと思います。

 

バチカンの禁書庫。

セクション1。

 

「そこは、どこまでも地下深く、どこまでも広く、どこまでも暗く、どこまでも冷たかった。そして、そこは、血と悲しみに満たされていた。

そこには、この素晴らしい宇宙とこの素晴らしい世界、星、生命の全ての智水と知識が固く縛り付けられ、閉じ込められていた。

そこは全ての書庫棚に幾重にも魔物の結界が施されていた。

見たこともないようなクリスタルバリア機能が稼働しており、全てに世界の支配者貴族のプレートが張られていた。」

 

そこの結界というのが張られているので、普通の人は全く入ることができない場所になってます。

それが、クリスタルバリア機能というのが稼働していると。

 

「そして、そこには書籍類、ペトログリフ、金属板やパズルグリフなど、その種類は多様に及び膨大である。」

 

ペトログリフというのは、(写真)化石とか壁画とかに、昔の時代からこういうのがあったということを、ご先祖様たちが残そうと、伝えて書き記してきたり、絵を描いたりだとか、刻んできたものですね。

パズルグリフというのは、それが、ある場所で破壊され、そして、それがパズルのようになって、そのピースの欠片を集めるということになってます。

(写真・昔の携帯電話のようなペトログリフがある)

 

「その数は、フロアだけでも666万に及んでいる。」

 

この666という数字は、元々、我々大和人の神聖数になります。神の数字。

神の数字だったものを、これから説明する、ある魔物たちが、「俺たちが神なんだ!」と、それを誇示するかのように、その数字を強調し、「本物の神は私たちだ」と、そうやって伝えてきたという背景があります。

 

「その階層が地下10もあり、(その10のフロアのさらに下の階層)その下の階層には、見たこともない古代の機器やオーパーツ、様々な物が保管されていた。」

 

この古代の機器やオーパーツ、様々な物が保管されていたというのは、例えば、日本ですと三種の神器ですとか、そういうのを守ってきているものもあるんですが、もう向こう(DS・魔物)に完全に奪われてしまって、そこにもう絶対に人が入れないように、人が入れない場所にずっと保管されていたということ。

 

そして、この保管していた魔物たちの正体は一体何だというところ、そこをセクション2のほうで説明させていただきます。