読んだ。
マイケル・ヨンさん、アメリカで、我那覇さんの動画にも登場してくれたりしていたっけね。
日本語で書いたんだって。すごい。気になった言葉は1か所くらいしかなかった。こっちの言葉のほうがいいんじゃない? って思ったのはね。何だっけ。忘れた(笑)
大体、知ってることをなぞった感じだけど。
「慰安婦」問題や「南京大虐殺」の捏造などね。憲法9条は非常に危ないということもね。
慰安婦や南京については、私も昔はすっかり騙されていて、被害者がいるなら認めて謝ったらいいのにって思ってたよね。
まさか、嘘を大声で言い続けると本当になるの法則だとは全く知らなくてね。正直な日本人には考えつかないようなことをするもんだ。
そろそろ、いい人はやめて、いい人というか、なめられる人はやめて、事実でないということをもっと発信しなくてはならない。世界がどっちの言うことを信用するか? ですよね。
憲法9条の件も、日本が戦争しませんって言って、それでほかの国が日本を認めてほっといてくれるならいいさ。問題はないさ。
しかし、現状、侵略されているんだからね。
いつでも反撃できるって見せないと、馬鹿にされて、なめられて、嘲笑いながらどんどん侵攻してくるじゃないかよ。
新しく知ったことは、目から鱗!
例えば慰安婦問題の黒幕は、中凶である。
日本と韓国の争いのように見せて、本当は中国とアメリカの争いなのだ。
という部分。
これはすごい。
だからこその、今、アメリカに慰安婦像がぽこぽこ建てられているのだ。って、すごく納得できたね。
韓国は、自分が始めた日本との争いだと思い込んでいるけど、実は・・みたいな部分もすごく納得。
あとは、うすうす感じてたこと。
もし、日本人が英語できるなら、できる人が多いなら、文化の発信においてもリードしていたな。ということ。
これは、そうなんだよねえ。
日本語を奪われなくてよかったと思う一方、英語ができないというジレンマがあるね。