前までは、ブロッコリーを茹でるとビタミンCが流れ出る
というので、一生懸命蒸してました
なので、面倒でブロッコリーと縁遠く…
しかし、最近レンジでもいいやと思うようになりまた身近に
前は、レンジは高周波で調理するから体に悪いのでは?と
こだわっていた時期もありましたが、便利なものはやはり
活用していこうっと
こだわりすぎて、親がきりきりしても意味ないですしねー
こちらレンジ600ワットで5分30秒加熱したブロッコリー
でもその前のにこだわり
ブロッコリーは切って5分ほどおくと栄養素が高まるらしく
切って5分以上は放置しておいてから調理したほうがいいんです
切ってから4〜5分置く
切ることでミロシナーゼがスルフォラファンを生み出してくれます。 その後は普通に調理して0K。 放置する時間がない時は、同じアブラナ科のルッコラやマスタード、大根などと一緒に食べると同じ働きをしてくれます。
※このスルフォラファン、実はとても優れもの。抗酸化作用が強く、糖尿病や動脈硬化の原因となる活性酸素を取り除く働きが期待できるのですが、中でもするフォラファンはがんを予防する成分として知られています。
そして、さらにスルフォラファンには抗酸化で重要な働きをする酵素(※)の生成を促す作用があることが報告されています。
(※)酵素は消化・吸収などの生命活動に関わったりホルモンの調整を行ったりするもので、細胞を働かせるために必要不可欠な物質です。
つまり、スルフォラファンにより酵素がどんどん生み出されることで、がんや動脈硬化の原因となる活性酸素をより多く取り除くことができるのが最大の特徴です。
結果として、疾患の予防や改善効果に役立つことがスルフォラファンが注目を浴びるゆえんです。
だそうですよー
ブロッコリーを食べる際は、ぜひ5分ほど置いてくださいね
美味しく、効率的に食事をしていきたいものです…
ミートボールが大好きな息子の母でした
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