子どもの頃、何歳の頃か忘れちゃったけど
【しし座流星群】というのをみて
流れ落ちていく星をみて
感動した記憶
はっきり覚えてます
ちょーー田舎過ぎるので
家の前の道路はうちしか使わない道路で
そこにゴロンと寝て
たくさんキラキラひかる星を見ながら
いろんな所で流れる星をみることができました
それ以前も空にあこがれはあったけど
あんなにきれいな流れ星を、あのときに見れて
ラッキーだったなぁーと今でも思います
自分がいるところから見える星たちを
遠くはなれている友達たちも見えているのかな?
それとも、曇ってたりして見えてないのかな?
と大切な人たちを想うひとときを考えると
自分にはこんなに想える人が存在してくれること
ありがたいことだなと……
みんなも、それぞれ、いろんな土地でがんばっていて、いろんな気持ちで過ごしているんだろうな~
楽しいことがたくさんあったら、それはうれしいことにつながっていく…
それを共有し合えるメールや電話があるから…
時には少しさみしいなってなっても連絡し合える
その想える人たちが、ちょっとでも幸せと思える笑っていようと思える日であってほしいと願う。。
自分がつらかったときや悲しかった時に
たくさん優しくしてくれて励ましてくれた
友人たちに久しぶりに連絡してみよう
きっと容姿はお互い老けたね~笑
から始まっちゃうかもしれないけど
話したらあの時の思い出が
走馬灯のように走っていくのかもしれない。。
【天ない】の晃のようなひととが
幸せになってほしいなって書いてくれた
あの子が、私宛にくれたきれいな空色の手紙
ずっと大切にしているょ
ぁー朝日が昇ってきそうです
この星空たちは
きれいな水色にそまっていくけど
半分のお月さまは優しく
見守ってくれています
朝焼けの✈飛行機曇が電線に重なる
涼しい