いよいよ来館最大の目的である、地球館地下1階。
大好きな恐竜フロアです
右プレストスクスと左ヘレラサウルス。
ヒパクロサウルスの親子。
パキケファロサウルス、茶色い部分は実物化石。
世界で最も実物が多い骨格標本。
トリケラトプス。
恐竜といえば、やはり人気はティラノサウルス🦖
見学旅行かな?たくさんの小学生も大興奮。
上のトリケラトプスをしゃがんで待ち伏せする様子を表すよう、対峙して展示されています。
ティラノサウルスのヒレのような可愛い前足は何の役にも立たなかった、が通説ですが。
しゃがんでしまうと、小さな前足を地面につけないと立ち上がれないという研究結果が出たそう。
また相手を素早く引き裂くため、という説もあり。
こういった諸々の研究説がとても面白いのです
地層の中で寝ているトリケラトプス。
スコロサウルス。
奥はステゴサウルス、どちらも成長途中の化石。
いろんな角度から写真たくさん撮りました
子どもたちに紛れ、恐竜たちに囲まれて小一時間は過ごしていたと思います。
来て良かったー!
カタカナが苦手なので、なかなか恐竜の種類が憶えられない
書きながらアレ?と考え込んでしまう疑問もあり、またゆっくり訪れたい博物館でした。
多くの展示物がありましたが、私の嗜好のみで終わりますw