4ころ朝ごはん中。



真っ先に自分のヨーグルト食べたチップ君。



首を伸ばして平然とメイちゃんの分ペロリ。
自分の分は雑に食べて次に急ぎ、他のコの分はお皿ピカピカに食べ尽くすのが賤しいアセアセ
そのあと自分のをキレイに食べるという…笑


午後は実家へ行ってきました。
担当ケアマネさんと今後について相談。

その方が所属する特別養護老人ホームへ申し込むことにしました。
いざ入所する時の前練習も兼ねて、月1くらいで一泊ショートステイの計画も。

当然、特養には順番待ちがあるし、いつ入られるかはわからない。
今すぐに入る必要はないけれど、順番が来た時の父の状況は予測できない。
どうしようもない時が来てるかもしれない。
逆に順番を後回ししてもらうこともできる。

父には、できる限り家で過ごしてほしい。
この本心は私も母も弟も同じです。
絶縁した兄の考えはわからない、今は又聞きでしか情報がないので。
父へ、尊敬の欠片すらない兄なので想像するに難しくはない。
こういうところも絶縁した理由のひとつに含まれます。

なのに特養の話を進めるのは複雑な思い。

いわば保険のようなものだと割り切って、本人とも話し合い、申し込みを決めました。
父はゴネたりもなく、素直に同意してくれたことには正直驚きました。

もちろん父の本心はもっと別のモノであるということは、重々わかってます。

父を尊重しなくては。
そして、いずれ自分の番が来る。

実家問題は父のこれからよりも、もっと別のことが大き過ぎて。

認知症が始まった父とはいえ、まだまだ難しい会話も成り立つんです。
この辺り、母親の方が難題でしてゲロー
わかり合えることは一生ねーなーって、今回も色々やらかしてくれました魂
時に吐き気が起きるほど…お手上げです。


あっという間に外は暗くなってしまい、4ころ公園に連れて行って。





4ころやるぅちゃんと過ごしてると、良い意味で現実逃避ができます。


このコたちがいてくれて良かった赤薔薇感謝。