火サプSP 新幹線工場見学 ５
Ｔさん「次はですね、仕上げ塗装！」
井上「ハイ！」
河本「行きましょう！」
Ｔさん「仕上げ塗装、見ていただくんですけど、」
アッキーラ「うわ、じゃ白くなるんですね、車体が」
Ｔさん「白くなるんですけど、」
アッキーラ「うわ、うれしいうれしい～」
Ｔさん「なるんですけど、」
井上「ええ」
Ｔさん「ちょっとですね、中ちょっと大勢入れないんで、」
河本「ナヌ！？今まで入ってたじゃん！」
Ｔさん「いやいや、ちょっと入れないんです、１人だけ…」
アッキーラ「１人だけって・・（笑）」
河本「エーッ！」
アッキーラ「これだけ広大な敷地使ってるのに１人しか入れないんですか！？」
ナレ「ということで」
３人「最初はグー！ジャンケンホイ！」
勝負つかず。
３人「オーーーッ！」
２回目の勝負。
３人「最初はグー！ジャンケンホイ！」
井上さん負ける。
井上「ワー！」
２人「ヨシ！」
スネてタイヤを蹴るフリする井上さん。
アッキーラ「じゃあさっきもらった１号車の破片に祈りを・・」
ポケットからさっきもらった切れ端を出して手の間に挟んで必死に祈るアッキーラ。
河本「これ出されたらまずい！」
２人「最初はグー！ジャンケンホイ！」
河本さんの勝ち。
アッキーラ「あーーっ！！」
Ｔさんに抱きつく。
Ｔさん「おめでとうございます（笑）」
河本＠スタジオ「ゲスト泣かせー！」
井上＠スタジオ「なんで勝つねん（笑）」
河本＠スタジオ「ゲスト泣かせー！このために来たのに（笑）」
マスクをもらって付ける河本さん。
アッキーラ「（ゲストに勝つって）なんすかそれー！」
河本「やったー！」
アッキーラ「これ普通のマスクと違うんですか？」
Ｔさん「これ簡易マスクで、ちょっとあの、中、ペンキの粉が飛びますんでちょっとあの、」
アッキーラ「ちょっと違うんだー」
Ｔさん「吸うとあんまりよろしくないんで」
アッキーラ「普段の僕らのマスクと違いますね」
Ｔさん「ちょっと違いますね」
河本「これ安田講堂・・」
井上「それ逆やで」
アッキーラ「裏、裏」
井上「それ死ぬ、死ぬでー！」
マスク直す河本さん。
Ｔさん「死にはしませんけど。死にはしません」
ナレ「マスクは逆に付けちゃったけど、河本くん、新幹線に色を塗る様子をカメラでしっかり撮影してきてね！」
アッキーラ「これが僕にとっての思い出の映像になるわけですからちゃんと、細かく、
実況も入れてくださいよ！」
河本「わかりました」
アッキーラ「漠然と撮るんじゃなくって！」
河本「ハイ！」
井上「めっちゃ近く寄ってるやん（笑）」
アッキーラ「（笑）」
河本「行きましょうか！」
井上「僕らもちょっとは入っていいですよね？」
Ｔさん「はい」
アッキーラ「入れるんですか？ちょっとは」
井上「これだけですよ（笑）」
アッキーラ「エーッ！」
ナレ「このあと、テレビ初公開！新幹線の塗装現場に潜入！」
河本「うわ！スゲエ！」
その前におもしろ新幹線映像集ってことで、
昔は新幹線に食堂車があって４５００円のステーキセットがあったこととか、
新幹線内にスポーツジムができたことがあったこととか、
車内ディスコ、
アイドル（誰？）の超満員車内ミニライブ、
これらはＪＲ東海のイベントで行われたそうです。
てなわけで工場見学再スタート。
Ｔさんと河本さんが中に入る。
その瞬間、「匂い匂い」と中の匂いを必死に嗅ぐアッキーラ。
河本「うわっやった！」喜ぶ河本さん。
河本「カメラが入ったことあるんですか？」
Ｔさん「記録ビデオ撮る時に入ったことはありますけど」
河本「それ以外では？」
Ｔさん「入ったことないです」
河本「なんとカメラ初！」
河本「うわ～スゲェ！」
うらやましそうに覗く２人。
ナレ「あーあー河本くん、カメラが寄りすぎちゃってこれじゃ全然わかんないよ！」
河本さんの撮影風景をマネする井上さん。
河本「ヤバイすよ！」
河本さんたちが出てくる時、また中の匂いを嗅いでいるアッキーラ。
ナレ「え！？もう終わり！？」
河本＠スタジオ「すいません！（笑）」
ナレ「ということで、スタッフが改めて撮影させていただきました！」
井上＠スタジオ「めっちゃ待ったのに、あれ！」
河本＠スタジオ「もう、やりかたわからへんもん！（笑）」
ナレ「アルミ合金のボディは、
まずこのような赤茶色に！これは下塗りと言って、この後に塗る
塗料がボディにくっつきやすいように特殊な塗料を塗るんだって！
次に、表面を滑らかにするためのパテ付けという作業を行い、
その上からスプレーで白や青などの色をつけていくんだ！
ちなみに、１両の色を塗るのに使う塗料は５０ｋｇ！」
井上＠スタジオ「わー！」
ナレ「色を塗ったら、今度は運転席や
客席の窓の取り付け作業！
実際に取り付ける窓を見せてもらうと・・」
アッキーラ「ぶ厚！あ、持っていいんですか？割らないように・・」
Ｔさん「はい（渡す）」
アッキーラ「あ、重！」
Ｔさん「ガラスじゃないんですけど、材質は。ポリカーボネイトって言いまして」
井上「これ、テーブル・・」
アッキーラ「に、なりますね！」
アッキーラ「あ、そこに置いて（テーブルにするんだ）」
井上「置いちゃっていいですか？」
Ｔさん「あ、いいです（笑）」
そーっと。
井上「ほら！」
アッキーラ「うん」
井上「ほら！」
アッキーラ「あ、軽く一杯飲めますもんね！」
やさしい（笑）
ナレ「さらに！ワイパーなど取り付けたらボディが完成！
この後このボディに配線をするんだけど、
そのためには５０ｍ離れた工場に
車両を移動しなければならないんだって！
ということで、お次は車両の移動！
火サプSP 新幹線工場見学 ４
ナレ「お次はいよいよボディ作りのメインイベント！」
河本＠スタジオ「もー、広いから（移動は）全部車なんすよ」
たぶんＴさんいじりをまたやって河本さんにまたヘルメットを叩かれてるんですけど、
残念ながら音声なしでした。
ウエンツ「あそこないと！プライベートの話３回目・・（笑）」いい人だ
アッキーラ「あっ！」
アッキーラ「うわっ！うわだめだこれ！うわ最高！」
河本「アッキーラ！」
井上「これ超スゲェ！」
河本「ギャ～！」
アッキーラ「出た！先頭車両！」
河本「え、見ていいんすか！？これ！」
Ｔさん「見ていいんですよ」
アッキーラ「初めて見た！こんな製作段階の！」
アッキーラ「これ最新車両です、最新車両！」
井上「あ、これが！」
河本「僕ら乗ってるやつ？」
アッキーラ「そうです！」
ナレ「そう、ここで作っているのは先頭車両の頭の部分！
とても複雑な形だけどどうやって作っているのかというと、
まずは、格子状になったパーツを
合計１２個合わせて
このような骨組みを作り、
その上から３７枚のアルミ合金の板を貼り付けていくんだ！
そして全部の板を貼り付けたら、
ボディの内側から溶接するんだって！
するとここで、溶接が終わったボディの中を特別に見せてもらえることに！」
井上「わ～！複雑！」
河本「こんな事になってるん～？」
河本「う～わ！」
井上「う～わ、すげぇわ！」
河本「溶接ハンパないすよこれ！」
井上「これってそっちも見ちゃっていいですか？」
Ｔさん「いいですよ」
アッキーラ「いいですか！？うわー！」
井上「やった！」
アッキーラ「これ、ないよ！」
Ｔさん「気をつけて、またいで」
アッキーラ「（こんなこと）一生ないよ！」
河本「本当にないですね」
井上さんスタスタ前へ
河本「本当にない」
アッキーラ「ありえないありえない」
触ってる井上さん
アッキーラ「ちょっと触っていいですか？」
Ｔさん「いいですよ」
アッキーラ「（触って）オーッ！」
アッキーラ「うわ～Ｎ７系だ！」
ナレ「すると、鉄道好きのアッキーラが何かを発見！」
アッキーラ「ここに何かネジ落ちてますよこれ」
Ｔさん「掃除これからするんで・・」
河本「もらえるもんならもらいたいんですよアッキーラは」
アッキーラ「こんな切れ端ありますよ！」
Ｔさん「いいですけど、」若干引き気味（笑）
アッキーラ「これいただいていいですか！？」
Ｔさん「いいですけど、ゴミになっちゃいますけど」
河本「ゴミじゃないですよ！」
アッキーラ「ゴミじゃない！何言ってんですか！」
アッキーラ「ゴミなんかないですよ新幹線に！」
井上「何言ってんだ！」
アッキーラmemo5 新幹線にゴミは存在しない
お土産をゲットしてガッツポーズするアッキーラ。
みんなニコニコ。
ナレ「思わぬお土産をゲットして再び外に出ると井上くんからあるギモンが！」
井上「あの～」
Ｔさん「はい！」
井上「新幹線のぉ、先っぽってだんだんとがってますよね？
これ、とがる意味があるんですか？」
Ｔさん「意味はありますねー！（にっこり）」
アッキーラ「それはやっぱ空気抵抗をなくすためですよね？」
Ｔさん「空気抵抗も大事なんですけども、それ以外にも他に
大事なポイントがあるんですよ」
井上＠スタジオ「いいこと聞いたなぁ」
誰か「ねぇ」
ナレ「そのポイントは音。昔の新幹線はトンネルに入るとその出口で、」
ドン（大きな音）
ナレ「わかりましたか？このように大きな音がしたんだって！
これは高速でトンネルに入ると中の空気が一気に圧縮されて押しだされるため、
大きな音が鳴るんだって！
開業当時、このトンネルに入る時の騒音が社会問題に！
この問題を解決するために平成９年に登場したのが先端の長い
いわゆるロングノーズと呼ばれる新幹線。
先端をとがらせることでこのようにトンネル内の空気を後に逃がしてくれるんだ！
それによって騒音をなくすことに成功したんだって！
そして、溶接を終えたボディは！」
アッキーラ「うわ～！」
河本「スゲ～！」
井上「いかちぃ～！」
河本「スゲ～！」
河本「かっけー！」
アッキーラ「キタキタキタ！」
井上「うわ、これデッカイな～！」
河本「うわ～！すごい！」
ナレ「クレーンで次の作業現場へと運ばれるんだって！
これまたすごい迫力映像だね！」
井上「うわ～！」
ナレ「ということで、新幹線のボディとなる全てのパーツが完成！
この後はそれぞれのパーツの合体作業！
それぞれのパーツがひとつの工場に集められ、
そこで合体させるんだけど、
なんと！
全て手作業で溶接していくんだ！」
井上＠スタジオ「すげーなー！」
ナレ「細かいところや微妙な流線形などの溶接は機械では難しく、
人間による手作業の方が正確なんだって！
ほら！これでほとんど新幹線の形になったね！
そしてお次はボディに色を塗っていく作業だよ！」
火サプSP 新幹線工場見学 ３
第４工場に着いて、車から降りてくる皆さん。
井上「Ｔさん本当おしゃべりですよね（笑）」
Ｔさん「！？（笑）」
効果音チーン！ ※井上くんとＴさんは一言も喋っていません
河本「しゃべってへん。そんなしゃべってない」
井上「プライベートな話をベラベラ…」
ヘルメットをペシッと叩かれる（笑）
Ｔさん「じゃ、次はですね、ボディの部品を作る所をご案内します」
アッキーラ「ボディ、車体ですね？」
Ｔさん「車体です、ハイ」
中に入るＴさんを呼び止める３人。
井上「ちょっと、ちょっと」
河本「Ｔさん！」
井上「これ・・・」
河本「メガネー！」
アッキーラ「メガネもしてないし耳栓もしてない・・」
Ｔさん「今日は特別です」
河本「いいんですか？」
アッキーラ「撮影禁止エリアですよ？」
Ｔさん「今日は特別です」
井上「こちら（撮影禁止）に言うのはわかるんですけど、
こっち（メガネ・耳栓・マスク着用）も特別なんですか？」
Ｔさん「今日は特別です」
井上「欲しいとこですけど（笑）」
河本「ドアに気をつけて」（黄色の貼り紙がドアに気をつけて的な注意書きのようです）
井上「うおー！おはようございまーす！」
アッキーラ「おーっ！」
３人「広っ！！」
河本「オーイ！広いよ！」
Ｔさん「ここでですね、車体の床とかがわとか屋根とかつまとかですね、」
河本「はい」
Ｔさん「各パーツを作ってますんで、ちょっと順番にご案内します」
河本「へー！」
井上「工程だ、ここが」
アッキーラ「あー！」
河本「まぁいわゆる本当に車両としたような形で」
Ｔさん「そう、そうです」
井上「めっちゃめちゃ奥行きありません？」（嬉しそう）
アッキーラ「広いな～！」
河本「広いっすね奥！」
Ｔさん「３００ｍあります」
河本「３００ｍ！」
アッキーラ「エーッ！」
河本「縦に！」
アッキーラ「じゃ運動会できますねここでね」
河本「本当ですよ」
ナレーション「ここで作っているのは新幹線の床部分。
この広い工場では作業スペースがいくつにも分かれていて、
最初の作業が終わったらそれを次のスペースに移し、
そこでの作業が終わったらまた次のスペースに移す。
このような流れ作業が行われているんだ！
でも、こんな大きなパーツ、どうやって移動させるの？
すると！」
河本「うわ！あんな所に人が乗ってた！」
河本「あの方が動かしてたんですね？」
Ｔさん「そうですね、クレーンの上に運転手が乗ってます」
アッキーラ「あら！本当だ！」
井上「こんにちはー！」
手を振ってくれる運転手さん。
井上「かっこいい～！」
アッキーラ「かっこいい！」
河本「遊園地みたい！」（すごく嬉しそう）
河本「『いってきまーす！』ってやってましたよ！」
楽しそうな２人。
ナレ「実は、上を走っているこのマシンが床部分を移動させる秘密兵器！
このマシンの正体は大きなクレーン！
このクレーンで床部分のパーツを持ち上げ、
次のスペースへ運ぶんだ！
それにしてもすっごい迫力だね！
そして続いて車両の天井部分！
更に前と後の壁の部分を作ったら、
次の作業現場へと移動！」
沖縄このトラステージ
１時間のステージ中、全員がステージ上にいるのは３０分くらいで、
あとの３０分はネタ見せでした。
（オリラジ、トータルテンボス、チュートリアル、博多華丸・大吉の４組のみ）
ネタ見せは他のステージでも十分見れるのでせっかくだから全員で１時間やってほしかったなー。
でもそんな中でものびのびボケておられたので見れて良かったです！
歌が、恒例の口パクかと思いきや生だったので思いがけなくも井上さんの生歌が聴けて幸せでした。
火サプSP 新幹線工場見学 ２
特別に車をお借りして第２工場へ。降りてくるなり、
井上「Ｔさん本当にユニークですね！」
テロップ ※車内では何も話してません
河本「そんな話してへん！」
ナレーション「井上くんのテキトーなボケはほっといて、早速工場の中に潜入！」
のぞきこむ２人。
アッキーラ「お邪魔します」
井上「おじゃましまーす」
広くてビックリの工場内。
井上「ひーーろっ！（笑）」
いったんスタジオが映る。
ウエンツ「このあとも秘密が続々と！？」
井上「ソーゼツなじゃんけん大会とかも！」
ウエンツ「新幹線工場内で？（笑）」
井上「ええ！」
河本「どこを見どころにしてんのや！おまえ。あるけど！」
Ｔさん「ちょっとこれで先に説明しますけど、」
アッキーラ「はい」
Ｔさん「新幹線のこれボディ、７００系のやつなんですけど、断面なんですよ」
アッキーラ「あっ！えっ！こんなスカスカなんですか！？
大丈夫なんですか？こんなスカスカで」
河本「薄すぎるやん！」
アッキーラ「これ材質は何なんですか？」
Ｔさん「これ材質ですか？これはアルミニウム合金」
アッキーラ「これがアルミ！あー！」（コンコン叩く）
ナレーション「ボディに使われている素材はアルミ合金」
「昔の新幹線のボディは鉄で作っていたんだけど、
アルミ合金にすることでおよそ３００トン軽くすることに成功！
でも、そんなに減らして本当に（強度は）大丈夫？」
アッキーラ「あれだけのスピードで走るわけですから、」
井上さんもコンコン！叩いてみる。
井上「かたい。」
アッキーラ「かなり頑丈に作っとかないと！」
河本「そうなんですよ！」
アッキーラ「壊れちゃうでしょう？」
Ｔさん「もう、これで十分強いですから（ニッコリ）」
アッキーラ「これで十分なんですか！？」
アッキーラ「ここの空洞には何も入れないんですか？」
よくわからないけど何か言おうとしててやめた井上さん。
Ｔさん「ここはですね、一部 線が通ったりするところもありますけど、
基本的にはこの空間を保ったまま」
３人「エーッ！」
井上「こんな薄さであの・・」
河本「これ！？」
アッキーラ「僕らこんな危なっかしいのに乗せられてたんですか！？（笑）」
河本「ほんとですよ！」
Ｔさん「あの、安全ですので。安全です！」
アッキーラ「安全ですか！失礼しました（笑）」
安全性を強調するためのコントなので関係者の方はお気を悪くなさらず（念のため）
ナレーション「こんなに薄くて軽いのになぜ３００キロの速さに耐えられるんだろう？
その秘密はトラス構造と呼ばれるこの空洞部分の構造にあるんだって！」
井上「あー！なるほどな！」うんうん頷く。
ボケたのに放置されてた（笑）
ナレーション「トラス構造とは、このように２枚の板を３点で支える構造のこと。
こうすることで板に強い力が加わってもその力が分散し、耐えられるようになるんだって！」
トラス構造の使用例はレインボーブリッジなどの橋や、
段ボールなど。
空洞部分を支えるのには最適の構造だそうです。
井上「ほぇ～！すごい」
事前勉強も終わり、いよいよ工程を見せていただくことに。
井上さん寒そう。
Ｔさん「新幹線のボディを作っている工程をご案内します」
河本「いいんすか～」
Ｔさん「新幹線の車両２５ｍ分の長さがありますんで、」
井上「はい」目がキラキラ（笑）
「それを溶接してつなぐんですよ」
井上「カッコイイ！」
アッキーラ「かっこいい！」
いざ溶接が始まると大袈裟に驚く２人（笑）
井上「わーっ！やりやがったな！」
河本「そんなにじゃないんだよ！」
溶接作業中。
ナレーション「アルミ合金を溶接して車両の大きさにしていくんだって！」
井上「すごい技術だな！」
アッキーラ「重いのかなこれ？（持ってみる）あっ、結構軽い、これ！（笑）」
Ｔさん「じゃ、次、加工してるところにご案内します」
アッキーラ「扉を開けるたんびにドキドキするなぁ」
井上「こんにちは」
河本「おはようございま～す」
アッキーラ「こんにちは」
井上「おはようございまーす」
アッキーラ「失礼しまーす」
井上「おじゃましておりまーす」
一瞬カンペが丸見えに（笑）
井上「うわぁ、これ何ですか？」
Ｔさん「今、溶接終わった材料ここにセットされておりまして、
窓の部分をくり抜く加工を」
井上「へえー！」
アッキーラ「くり抜き担当？」工場の人にキューを出す（？）アッキーラ。
工場の人「あっ、福澤さんだ！ジャストミート！！！」
アッキーラ「芸人さんですか？」
工場の人「お前らに見せる新幹線は無ぇ！」
すばらしい。
河本「うわぁすごい！ここまでついに浸透してたんだ、俺！」
ニコニコ。
アッキーラ「仕込みですかこの人！」
テロップ ※日本車輌の社員さんです
アッキーラ「社員さんですか？」
井上「あ、抜いてます抜いてます」
アッキーラ「あ～！ホントだ！うわー！」
河本「どうやってやってんだろう？」
Ｔさん「ちょっと今動かしますんで」
アッキーラ「こういうの初めて見る」
コンピューター制御で正確にカットされるそうです。
機械の音がすごくて「あーっ！」ってなる井上さん。
河本さんも「わぁ～！」
井上「あれずっと聞いてたらプライベート声でかくなるよぉ」
Ｔさんを見る井上さん。
ナレーション「声がでっかくなっちゃう前に、再び車に乗って第４工場へ移動」