スペシャエリア
モンハンぴあ感謝祭~運と実力を兼ね備えたハンターは誰だ!?~
ばっさばっさ手を振る井上さん。
ナレーション「モンハン芸人の間で神と崇められる次長課長井上を前に、 この人は!」
ゴー☆ジャス 「これ勝つと、一気にモンハン芸人として、すごいところの地位に
行けるんで、討ち取って名を上げようと!まさにこのことです」
ナ「一方の井上は」
井上「スベらないようにしたいですねえ・・
やっぱり、ぶたいなので。うん」
ナ「結果は、井上率いる『堀内それ、首に当たってんで!』チーム余裕の勝利!
お笑い界、モンハン界の下剋上ならず!」
準決勝の前に、あるある座談会
ピエールさんにかまっていただいてるようですが音声なしでした(残念
誰かのあるあるネタ「ハンターランクが上の人には軽く会釈」
これはゴー☆ジャス さんの出したものでした。
井上「ぼくと、さきほど(ゴー☆ジャスと)はじめてお会いしたんですけど、
そのときはかなりふかぶかと、(おじぎをしてきた)」
ゴー「ほんとに(そうです)」
井上「携帯ばりにおれまがってた」手を深く曲げて再現する井上さん。
こちら側は井上さんチームが。
こちら側の準決勝はばっさりカットされてました(残念
ナカヤマシンペイ「チャンピオンと、スパーリングできる権をもらったようなものなので、
井上さんとできるってことが優勝商品みたいなものなんで、」
MAMI「うんうんうん、ほんとにほんとに」
シンペイ「それをがんばろうかと、はい」
なんていい方たちなんでしょうか
井上「いやいや、むこうがかなり仕上げてるので、」
堀内「恥のないプレイを」
井上「恥ずかしくないプレイを」
堀内さんかっこよかったです
優勝者のコメント。どーん。
井上「ながくやれば、だれだってうまくなれるんです。みんながんばってください!」
ナガクヤレバ、ダレダッテみたいな、ひらがなしゃべりを超えたカタカナしゃべり的なコメント。
長くやればのケタが違う方ならではの重みのあるコメントです。
クロージャーSP
なんか来た
これが噂の
クロージャーSPだ!!
設定(笑)
井上さんがおつくりになったフィギュアです
http://blog.livedoor.jp/gargamel/archives/53597167.html
↑こちらに井上さんのかっこかわいい画像があります
Back to schoolさんアリガトウ
納品書のわたくしの名前がおもくそ呼び捨てで笑いました
次からは「様」をつけるように
お願いします
ルミネtheよしもと なう。
ルミネtheよしもと なう。 06/01/11 01:08AM
ルミネtheよしもと なう。 06/01/11 02:15AM
昨日、ひそかにUSTで配信されていた井上さんと川島さんとネゴのすんごい生配信が録画されてて
今のところまだ見れるので(いつまで見れるのかわかりませんが)見れる方は是非。
ART FACTORY 4回目
2011/04/02 24:00~
始まった時、マイクを付けてもらってる井上さん(笑)がさごそ。
井上「これ、遅刻やで」
くーちゃん「ただの遅刻やで(笑)」
井上「2人して遅刻やで」
とかボソボソ喋る2人。
井上「作業員の井上でーす。どうもどうも~」
井上「今回予定してたヌードデッサンが、ちょっとできない、と」
くーちゃん「さて、それは」
井上「こんなときだから」
くーちゃん「そういうことですよね。なかなかまぁ、ちょっと色々考えようと、今日は」
井上「来てくれる方、数名いたんですけど、」
くーちゃん「おぉー、デッサン人が」
井上「はい、その方の、ナリと、なんて言うの?どんな人か?っていうのはもうわかってるんですけど、」
くーちゃん「そうですね、はぁはぁはぁはぁ」(相槌の『はぁ』です)
井上「うーん、ちょっと、その、なんていうんですかね?不謹慎やぞ、みたいな」
くーちゃん「え?それ、来る人が?」
井上「来る人も」
くーちゃん「うん」
井上「描く人も。ていうことで、まちょっと、先送りにさしていただこうかなと」
くーちゃん「いつかあのー、やりますんで。その時までお楽しみにってことですね。
今日はだからまぁ、心機一転、パッと楽しいことをやりましょうよ」
どっちが仕切るかでケンカする(フリをする)2人。
なんと井上さんが打ち合わせに参加していることが判明。
今回はみゆちゃんの発案。
いつも2人発信なので今日はみゆちゃんのやりたいことをしようってことでデコの回。
井上さんが疎外感を感じているという話↓
井上「今日ちょっと、もういいですか?言いますけど」
くーちゃん「うん」
井上「もう僕、来なくていいですか」
くーちゃん「オイオイ、どうした(笑)それ、嫉妬!?俺とお前、みゆちゃんが仲ええからって嫉妬!?」
井上「これ、嫉妬と言うか、俺浮いてんなーって思ったの、さっき」
くーちゃん「なんでぇ?」
井上「みゆちゃんが、ツカツカーって楽屋に来て、われわれ2人の楽屋に来て、もそもそしながらね、」
くーちゃん「うん」
井上「なんか、アナタと、Bumpってやつですか?」(アイフォンで簡単に連絡先の交換ができるアプリらしいです)
くーちゃん「あれですよね、ごめんごめん」
井上「Bumpで、Bumpでね、連絡先を交換してたんですよ」
くーちゃん「しましたよ」
井上「僕、ただボーッと見てるのも何だなぁと思って、僕はそこにあったケータリングのね、あのお菓子を持って、」
くーちゃん「これぐらいの(手を広げる)菓子袋ね」
井上「うん。『みゆちゃん、僕もBumpしてー』つって。Bumpしたんですけど、いっこも笑わないんですよ!!!」
くーちゃん「笑わない」
井上「何なんですか?『川島さんの入りましたー!』って言ってんねん」
くーちゃん「そうでしょ」
井上「そこで、あ、俺、ここにいるんじゃないなって思ったの」
くーちゃん「いやいやいや、ま、そりゃ、おってくれとは言わんけど、ま、おったらええやん!っていう」
井上「じゃ、おらん方がええってこと(笑)」
くーちゃん「おってくれ!それは」
井上さんが、「バーコードあてたよー」とか「やおまんの本社の番号とか飛んでない~?」とかボケたのに、みゆちゃんは聞いてもなかったそうです(爆笑)
みゆちゃん的には「どうすればいいのかな、来ないし」(超cool)だったようで。
ボケたのに笑いもつっこみもせず完璧スルーされて悲しかったっていうことでしょうか。
井上「そうね!俺が悪かったね!さぁ、やろやろ!」
くーちゃん「あーもうそんな態度やったらできませんよ!」
井上「はぁい…」
くーちゃん「『はぁい・・・』じゃないわい!」
なんだかんだで、
くーちゃん「謝ってください」
井上「ん?誰に?(笑)」
くーちゃん「一味唐辛子先生、大先生にお謝りください」
井上「これはこれは、大変失礼いたしました」(ぺこり)
くーちゃん「かまわんかまわん。かまわんかわりにけつねうどんにふってくれ」
井上「御意(ぎょい)に」
くーちゃん「さあでは、やりまっしょ」
わざと当たるくーちゃん(笑)
前回の作品を普通に履いてます。
井上さんが一生懸命切った紙にくーちゃんがわざと汚れた筆を置いて一悶着(笑)
井上「あ!あ!あ!スゲースゲー!こんなしたたるん!?今のボンド!」
井上「いつからしたたるん?いつからしたたるようになったん?」
くーちゃん「・・・ハァ?」
くーちゃん「(笑)めっちゃかわいいキンニクマン。めっちゃかわいいやん」
井上「ヘッドや。ヘッド」
井上「基本、作るの好きですからね、我々は」
くーちゃん「せやな~」
井上「いま、ソフビ人形作ろうって、1人で」
くーちゃん「あ、めっちゃいいやんそれ~!」
井上「うん。粘土買って、模型作って、とか」
くーちゃん「ガチで!?」
井上「はい」
くーちゃん「めっちゃいいやん!」
井上「それずーっとやってますね」
井上「結局その、工場にたのまなあかんって」
井上「ん?・・・・・・・・・。(笑)」
くーちゃん「しゃべったれや!なに一気に嫌いになってんのお前。なぁ。」
井上「いやぁ。無視されるきぶん・・」
くーちゃん「教えたんか?」
井上「そうやで」
くーちゃん「『こんな気分やってんど』いうて」
井上「うん」
くーちゃん「お前、イケズすなよー」
このあと、みゆちゃんにソフビの説明をしてあげるくーちゃん。
くーちゃん「すごいいろいろするな、井上さんて!」
みゆ「なんでもできますね!」
くーちゃん「なー!」
あからさまにゴマする2人(笑)
井上さんは無視(ていうか作業に夢中)
くーちゃん「これマジでいいの作ってるかも」(小声でぼそり)
井上「基本、お前ええの作ってんで」
くーちゃん「そやろ!?」
井上「うん」
くーちゃん「もっと評価されてもええと思うねんけどなー」
井上「うん、と思う。オレも思う」
くーちゃん「井上だけや、わかってくれてんの」
井上「うん、だから俺ら2人でやってんねんけどな!」
くーちゃん「ふふ、せやー!俺はお前と同期で良かったぜー!」
井上「・・・・そうだなー!」
くーちゃん「お前がいなきゃ腐ってたぜ俺は」
井上「・・・」
くーちゃん「そうやろ?」
井上「あぁ、みんな腐ってたな」
くーちゃん「腐ってたよ。お前」
指をくっつける井上さん。
左手にも付いてたボンドをティッシュで拭いたらくっついた。
くーちゃん「○○したあと○○○にティッシュかぶせたらそんなんなる」
ドライヤーを渡してくれたADさんのファッションが必要以上にセクシーで、食いつく2人。
くーちゃん「絶対、どっちかに抱かれたいでしょう?」
井上「ハァハァしてるの?」
井上「たんぱんと呼べるのあれ」
くーちゃん「ほんまやな。短パンレベルじゃないな、たしかに。○○隠しやん」
井上「あつ!!なんでここ焼けてるん!?」
くーちゃん「アロンや」
みゆ「あー。たれちゃったんですねー」
くーちゃん「だからお前、焼け焦げたアロンがたれたんやって、ぽとって」
井上「あっつかったー!」
くーちゃん「お前もう、気ぃつけぇよ~!!」
井上「え!アロンて、あつなるん!?」
ここでくーちゃんがアロンの説明。
井上「気ぃ失うぐらい熱かったって、でも」
くーちゃん「ハハハ(笑)」
井上「ちゃうちゃう、ホントに!(笑)」
くーちゃん「だから気ぃつけぇ言うてんねん」
なんだかんだで、
みゆ「どのくらい熱かったですか?」
井上「40度ぐらい」
発案者なのにあんまやる気ないみゆちゃん。
1時間以内にできそうにありません。
はい、ここで延長突入。
延長を詫びるコントを始める2人。付き合うみゆちゃん。
かわるがわる詫びる。
真顔でおわびコント(笑)
とうとうできました!
みゆちゃんの今回の出来がちょっとあまりにもアレなんで、
先に公開してた上手なカバーは自分でやってないだろうと言われ、
自分でやった証拠にはじっこがガタガタだと見せるみゆちゃん。
みゆちゃんの作品「トランプ」
井上さんの作品「ガンダフォン」
自立するのがポイントです。
みゆちゃんのアイフォンを借りて入れてみる。
バタン。
あれ?
「・・・・。」
顔(笑)
くーちゃんの作品。すごいです。
井上さんの2個目の作品。PSPカバー。
ヘルメットを脱いでもふぁっとなった髪がすてき。
フタを開けると、中は金色。
PSPをしまって、
すぐセリに戻れるすぐれものです。
くーちゃんの2個目の作品。PSPカバー。妖怪(笑)
目に驚いて、「病んでるん!?」とか言ってたけどニコニコ嬉しそうに見てる井上さん。
井上さんの3個目の作品。ビックリマンシール。
次回のART FACTORYは3月に出来なかった分、4月のどこかでお届けする予定です!!
わーいわーい!
エンディング、くーちゃんに話を振っておいて話の途中でしめる井上さん(笑)
くーちゃん「しゃべってんですよっ!」
今月も面白かったです。
スタッフさんのご理解と愛情に感謝です。
あたたかい空気なのでいつも安心して見ていられます。
今月も自由、黙々と作業したりコントもたくさん見れたし、楽しかったなぁ。
今月はもう一回あるということで楽しみですね。