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午後から晴れました。
風向きが昨日と違って、
北向きなので、昨日の
蒸し暑さが消えてよかった。
5月26日放送の「光る君へ」
清少納言が枕草子を、
書いた場面は、運筆に
興味津々…
全部映して欲しかった;;
「秋は夕暮れ……
山のはいと近く…」の「く」
は、
‛さわさん’ が まひろ へ宛てた
むことり の手紙 ↓ の
冒頭「わりなく」の「く」と
同じ書き方ですね。
書き手の違いがでるように
線質を変えてありますけど。
運筆と線の流れが
素敵だなあと。
こういうシーンをもっと
増やしてほしいです。
それと、道長がまひろがかいた文を
帝が褒めていたと、
まひろに伝えた時、
まひろが、「私が書いたってわかったの?」
道長「おまえの字はわかる。」と。
「お前の字はわかる。」なんて
ちょっと言われてみたい…
^^;
「光る君へ」で映る書が気になって、
このところ書道教室から話題が脱線;
少人数なので、ほぼ個別指導です。
大勢を見回る教室ではありません。
お一人ずつ、添削させていただきます。
小学生からシニアの方まで、
たのしくお稽古してくださっています。
初心者の方には、
初歩からお手伝いさせていただきます。
当教室の詳しいご案内は、
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新型コロナウィルス感染対策についても、
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こちらの教室で使っている手本は、
日本書学館 故・大貫思水先生
(小中学校検定教科書筆者、
(小中学校検定教科書筆者、
旧文部省筆順委員会委員)の 教本です。