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雨がポツッと当たったので
用足しの範囲を狭くしたのに、
降りませんでした;;
な~んだ。。。
6月号のお稽古が始まっています。
条幅の中級課題
一勺を積みて以って江画河を成し
微塵を累(かさ)ねて
以って峻極崇(しゅんきょくたか)し
僅か一勺の水もたまれば大河を成し
僅かの塵でも重なれば
極めて高いものとなる
「以」が2度出て来ます。
違いに気を付けましょう。
累ねるは、太さや長さで
一行目の土台になるように…
字間の疎密で空間の流れを
表現できるといいですね。
少人数なので、ほぼ個別指導です。
大勢を見回る教室ではありません。
お一人ずつ、添削させていただきます。
小学生からシニアの方まで、
たのしくお稽古してくださっています。
初心者の方には、
初歩からお手伝いさせていただきます。
当教室の詳しいご案内は、
↓ 画像をクリックして
ホームページをご覧ください。
新型コロナウィルス感染対策についても、
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こちらの教室で使っている手本は、
日本書学館 故・大貫思水先生
(小中学校検定教科書筆者、
(小中学校検定教科書筆者、
旧文部省筆順委員会委員)の 教本です。