令和元年はあと25時間。。。
ほんとうに勝手にランキングしてきました。
最近の子ども達が知らないこと。
書道教室がときどき社会科の時間になった言葉を、
私の驚き具合で順位をつけました。
第一位は、垣根です。
2位でご紹介した、たき火…
「かきねのかきねのまがりかど、たきびだたきびだ…」
のお馴染み(だと思われる)動揺の歌詞が
鉛筆の課題になったとき、
最近の子ども達は、その風景をまったく想像できないのです。
昔は音楽の教科書に必ず載っていて、学校で歌ったものです。
今は、教科書にないそうですね。
慣用句で、「垣根を越えて」など、日常でもまだ言葉としては、
生きているのに、垣根自体をしらない子供たちが大人になったら、
その慣用句もすたれるのでしょうか。。。
古き良きもの、どんどんなくなりますねぇ。。。
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さて、「勝手にランキング2位」の記事で、
たき火が環境問題で禁止された、と説明文中、
Co2と表記しましたが、記号としては、CO2が正しいそうです。
ご指摘をいただきました。
化学はうといので、専門家の方にはお見苦しかったようです。
すみません。
この記事書いた人(私)は、こういう分野は苦手なんだなと、
笑い飛ばしていただけたら、さいわいです。^^
ときどき社会科の時間。。。