完全にテレビを見る生活に戻ってしまいました
よってそのしわ寄せは読書へ。12月前半はあまり読めませんでした。
一番おもしろかったと言っていたのはこちら。
続いて、表紙を見たときは「これは、読まないかなー」と言っていたのですが、小手鞠さんの本と知ったら「読む!」と言って読み始めたのがこちら。
結果、おもしろかったようで読了。最後に紹介されていた他のシリーズも読みたいとのことで、以下の2冊も読了。
どれも社会的なテーマの本ですが、字が大きめなので読みやすいです。
世の中への扉シリーズからはこちらを。
以下はお楽しみ本として用意。シリーズの3です。速攻で読んでいました。
猫が好きな娘に。写真集です。
以下は私と一緒に読みました。
写真を見た瞬間、「あ!これ知ってる!大仙古墳だよ!」と興奮しながら教えてくれました。サピックスで習った世界遺産が出てくるたびにそんな感じで嬉しそうに教えてくれました。こういう瞬間に立ち会うと、「あぁ、中学受験も捨てたもんじゃないな」と思います