娘の携帯が何度も鳴っていました。どうやらみんなサピックスオープンを受けているようで、「一緒に帰ろうと思ってー」という電話だったようです。みんな、偉いね。ちゃんと受けているんだね。というか受けない方が少数派なのでしょうね。お友達から電話をもらって、娘に何か響くかなと思ったのですが、全く気にならないようで、その後も読書したり、部屋の中でビーチボールでバレーボールしたりと相変わらずです笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

さて、4月後半の読書の記録です。

 

4月前半で読んでいたこちらの本。

 

 

こちらの本の最後に、「ちゅうでん児童文学賞受賞作品」というページがありまして、それを読んだ娘から、何冊かリクエストがあったので用意しました。さすがに自分で読みたいと言った本だけあってどれも面白かったようで最後まで読んでいました。以下の3冊です。

 

 

 

 

また久しぶりに動物ものが読みたいと言ったので、こちらを用意しました。

 

 

あわせてノンフィクションも読んだ方がいいかなと思いまして、こちらも。国語の対策になるかどうかはわかりませんが、幅広いジャンルに触れることは今後の読書人生を考えたときにもよいと思いますので。

 

 

4月後半で、娘が面白かった!と言っていたのは以下。

 

 

 

 

 

中高生向けの棚からは、以下を読んでいました。

 

 

 

 

児童書なのかYA文学なのかの線引きは曖昧です。図書館によって同じ本でも置かれている棚が違ったりするので。

 

あとは引き続き、こちらのシリーズ。

 

 

こちらは、13巻まで出ているようなのですが、それも、もう読み終えてしまいます。

 

数ヶ月前に比べると、格段に読む本の幅は広がっているので、読書についてはこのペースで続けていってほしいと思いますが、読書にはまると、ますます勉強をしなくなるのが悩ましいところです滝汗