旅支度の中に頭陀袋(ずだぶくろ)があります。  


頭陀袋の中には六文銭が用意されています。


三途の川の渡し賃と言われる六文銭。

一文銭(寛永通宝)が6つ印刷された紙です。

一文銭が手に入りづらいということと、火葬場の事情により、印刷物です。

火葬場の事情というのは、燃えないものは入れないということです。


硬化を入れたいと言ってもそのほとんどがお断りになります。

が実は、入れても大した問題なかったりする(笑)

なんなら、入れましょうと言う葬儀屋もいる(笑)


でもね、これは、下請けである納棺師に決める権利は無く、担当者次第ってところ。


絶対入れたいっ!て言っても、担当がダメといえば絶対ダメ。

納棺師にはその決定を覆す力はありません😢


硬化は、火葬後お骨と一緒に出てくるんですよ。だから、黙って入れてもバレるのだ!


では。


お札は?


お札は火葬後出てこないので、見なかったことにして入れちゃいます(笑)


オススメはしませんけどね。



地域や火葬場によっては、火葬後出てきたお金を返却してくれて、お守りにするといいとされているところもあります。


10000と書いた紙をたくさん棺に入れてあげる地域もあります。


全国統一されていなくって、

前回は硬化入れたよ?とか言われるのが一番困りますね😢