ど〜も、兎梟です (^O^)/


暑い🥵溶けそう🫠、、、そんな一日。

夏の花が満開中。

夏の花は色が涼しい。

暑さは忘れないけど、涼は色彩から感じれる。

家事して、、、自転車の練習開始。

地道な練習が、功を奏するはず。

運動は趣味ではない。健康管理のための必須事項。

練習が終わったら、ヘロヘロ🫨

暑くなりすぎて、頭がボッーとする。

練習後は、お客様と打ち合わせとクライアントに書類作成依頼。


出発して、車の温度計🌡️みたら、、、35℃😳

15万5千Km走破した車には堪えるかもしれない。出足が悪い🤒

人間、この世を去るまでに障害者になることが多い。

若いうちは回復も早く風邪も引かず、体も悪くならない。


でも、40歳前後にでもなれば、高血圧や糖尿病などの生活習慣病、体の使い過ぎによる経年劣化からの疼痛、脳血管疾患、抵抗力が落ちてわけのわからない感染症や難病、、、そんなことに陥りやすくなる。


運良く病気や怪我知らずできても、65歳を過ぎて、どんどん高齢になれば、たいていの人が体が悪くなり、障害者になってしまう。


人は、一人では生きていけないのだ。と感じる。その時、自分が今までしてきた所業や言動が、助けを得るのに足を引っ張るかもしれない。


因果応報と言うやつだ。


体を悪くしたり、病気をした人は優しくなる。それは、人の痛みがわかるから。

人の痛みがわかれば、かける言葉も行動も変わる。


親も人。パートナーも人。配偶者も人。福祉も人。

自分に親しい人でも、職業の人でも、全員他人だ。

だから、因果応報をくらう。


自分が相手に優しければ、困った時、助けてくれる。

自分が相手に優しくなければ、困った時、助けは得がたい。


まぁ、そんなもんだ。


困ったときに、自分の所業がわかるというものだ。

その時、相手を恨んではそれは逆恨みだ。と、思うことに出くわすことが多い。


自戒を感じること場面にばかり出会うな。