まずは夫へのこと。
家のことを、それも言われたことをしたからと言って
何をしても良いわけじゃないよ
テキトーに遊んできてるんじゃないよ
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子供の今の気持ち、わかる？
私の今の気持ち、わかる？
私はアナタの母親じゃないよ。
せめて子供のこと、わかる？
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たまにも子供のこと考えるか、では
全然足りないんだよ。
いつも心を子供に向けていないと。
「目を離すな」👀から「心を離すな」💛にかわりつつある子供に、目どころか心すら向けてないでしょう。少しは思うこともありはすれど。
でも、子供は、親の全力
で見守ってほしくて、見ていてほしくて、わかってほしくて、だけどほどよい加減で放っておいてほしいって思ってるんだよ。
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大丈夫ってばかり言って
改めないと年老いた時に子供はもうあなたのことを振り返らないよ、
子供だけじゃない、私もね。
これくらいならヨソ向いてていいだろう
これくらいに時間使えばいいだろうは
家族には子供には通用しません。
短期間のここ最近の出来事だけど
少し期待しては裏切られた気持ち
を繰り返すうちに
私は自分の心を守るために
夫に期待することをやめました
🌪️🌪️🌪️
父の日に何かしないの？
と子供にこっそり聞いたけど、
顔をしかめて首を振りました。
仕方ないよ、私はそれ以上言わなかった。
子供がかわいそうだよ、夫よ。
🌀🌀
「いつかゴールドコーストに1人でだって行くんだ」
「あの映画まだ見てないの？って、職場で話についていけなくなるから見に行くんだ」
子供の前で言うの、やめたら？
全部わかっているんだよ、子供は。
どうかママは何も思いませんようにって思いながら。
🌱🌱 🌲🌲
私は子供の心に寄り添い続け、応援し続けるよ
人をひとり育てるって、そこまで人の心、親の心が必要だと思うよ。