モビリス!
ネモ船長の助手(という設定)のなまけものです

さあ今回からいよいよネモ船長の研究についてみなさんに紹介していきます

ところでみなさんはミステリアスアイランドを歩いている時にこちらを見たことありますか?

こちらはネモ船長の発明品の1つ
ドリリングマシンと呼ばれるものです
こちらは前面に2つのドリルが付いていて、どんなに硬いものでも穴を開けることができると言われています
そして2つのドリルで掘り進めていくので掘り進めた跡は ∞ の字の様な面白い形になります

そしてセンターオブジアースのキューライン(アトラクションに並ぶ時の列)も、このドリリングマシンで掘り進めて作ったと言われています
その証拠にこちら

掘り進めた跡が ∞ の字のようになっています
そしてキューラインの壁には、ドリリングマシンで掘り進めていた跡がしっかりと残っています


こちらはより詳しく説明されているもの

  1. ①1人の舵手だけがこれらの巨大なトンネルを掘り進めるために必要なこと、規制を単純化して、集中することを可能にしました

  • ②リバーシブルなビットは、前のモデルよりはるかに効果的であるとわかりました。
    彼らは、装置が岩研究に「夢中になった」ようになるという可能性も少なくしました

デュアル・エンジンは、機械が前進して、方向を逆にするのを許します

囲まれた操縦席は、落石からだけでなく力の交換芯からドライバーを保護します。

トラクターのそれらと蒸気機関車との最高の要素の多くを合わせることによって、私は、耐久性があって、強力であることがわかったこの機械を作製しました

岩の最も硬い部分にも穴をあけられるように設計されたドリリングマシンの計画を詳述してください。
  • それによって、一連の相互接続した地下の容器のために許します

どちらの側の上の鉄の鋤によってでも、舵手が機械の行く手から巨大な玉石と破片を押すことができます

チタン・ビットは、最も耐久性があることがわかりました

  1. ⑨我々がここまで遭遇した地下の確実性のどれの上にでもこのドリリングマシンで旅行するためにこの金属的車輪でパンクに耐えることができます

一見無尽蔵な電源の発見。
  • それに私はnemoniumという名前をつけました。
    どんな深さででも、そして、換気に対する不当な懸念なしでこのドリリングマシンを操作するのを私が許します

この設計図に書かれている英語を翻訳することができました
まだうちの翻訳機は意味のわからない翻訳をすることが多々ありますが、そこは自分なりの解釈でなるべく出来るところまでわかりやすくしたつもりです
大体こんなようなこと言っているんだろうなとわかって頂ければと思います
(2時間近くかかりました笑笑)

ドリリングマシンの魅力伝わったでしょうか
これだけ素晴らしい発明をされたネモ船長はやはり偉大な方です
これからもさらにネモ船長の素晴らしい研究の数々をお伝えしていけたらと思います

それでは!