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今回は、樽見鉄道本巣駅のハイモ230形軽快気動車の写真をご紹介します。

先ずは樽見鉄道カラーのTDE113。この頃はまだ貨物列車や客車列車があって、ディーゼル機関車も配置されていました。
広い本巣駅構内のハイモ230-300形301号。乗降扉が折戸のハイモ230形です。ハイモとはハイスピードモーターカーの意味だそうです。wikipediaより。
ハイモ230形は、富士重工業製の軽快気動車LE-CarⅡで、全長15.5mのボギー台車の気動車です。
下の写真は、ハイモ230-310形314号です。
乗降扉が引き戸になりました。