2002年8月ドイツに行きました。今回は再びライプツィヒのトラムをご紹介します。ライプツィヒ市電( Straßenbahn Leipzig)はライプツィヒ中央駅につながる環状線を中心に放射状に路線が広がり総延長は約150kmに達しています。路線バスと共にライプツィヒの公共交通管理企業のライプツィヒ運輸有限会社(Leipziger Verkehrsbetriebe GmBH、LVB)によって運営されています。wikipediaより。

下の写真は、ライプツィヒ中央駅前にやって来た金色の電車はタトラT4D-M+T4D-M+装飾電車。
金色のタトラT4D-Mです。
初期塗装のタトラT4D-Mが来ました。
初期塗装タトラT4D-M+T4D-M+B4D-Mの編成です。
次々とタトラがやって来ました。下の写真はタトラT4D-M+T4D-Mの3両編成です。
こちらはタトラT4D-M+T4D-M。
タトラT4D-M+T4D-M。
タトラT4D-M+T4D-M+NB4。

下の写真はNB4付随車です。NB4付随車は2000年〜2001年にかけてボンバルディアで38両が製造されました。2013年にロストック市電から5両を譲り受け合計43両となりました。wikipediaより。