2007年8月、日本航空の直行便でインドネシア・ジャカルタに行きました。今回はジャカルタ・コタ駅( Stasiun Jakarta Kota)で撮影した東急8000形、8500形をご紹介します。kL3-94 BN-Holec、都営6000形、東急8000形が朝のコタ駅に並びました。
東急8000形「伊豆のなつ号」塗装が運用されていました。「伊豆のなつ号」は東急グループの伊豆急行と伊豆半島の観光PRのための電車だったそうです。
東急8000形も投石から守る金網とスカートが特徴的です。
今のPT  kereta  Api (PT.KAI) になる前のJABOTABEKのマーク。
黄色系帯の東急8000形。
黄色系も悪くないです。
東急8500形と都営6000形の並び。
東急8500形、東急8000形、都営6000形の並び。
東急8500形と東急8000形の並び。
東急8000形「伊豆のなつ号」の編成。
ステップと手摺りが増設されています。
最後までご覧頂きありがとうございました。