うさぎ田さん家 -19ページ目

渡辺君(番外編)

どーも。
飼い主です。


えー渡辺君が、どんな男なのか・・・

いまさらご紹介。


商社の営業部にいた渡辺君。


新人研修の行われる会議室に新卒の皆さんが、ゾロゾロとご入場。
皆さん決まった席目指します。



最後に会議室に入った渡辺君に新卒の皆さんは、元気良くご挨拶。

「研修宜しくお願いします!!」


皆さん目がキラキラ。
とても爽やかです。




いや・・・


渡辺君も新卒なのですが、教官と間違われております。


笑いましたねぇあの時は。

新卒なのに部長の貫禄。

よほどショックだったのか、研修最終日には小洒落た眼鏡に変身しておりました。


そんな見た目の彼。



飲み会では、いつもカシスオレンジ。

注文時には「僕はカシオレで。」必ず店員さんに一度は、注文を再確認されます。

店員さんも部長が1杯目からカシスオレンジって・・・自分の耳を疑うわけです。


お酒が弱く、甘いのしか飲めないそうです。
かっわいいぃ~



見た目は部長だけど。せっかく眼鏡変身しても
あだ名は、もちろん部長のまま。

本物の部長も取引先の人も渡辺君を”部長”と呼び可愛がりましたとさ。


ヒヨコ´sは、次回。

いかがですか?続編

どーも。
飼い主です。


昨日の続きになりますので、初訪問の方は1つ前からお願い申し上げる。



で・・・

渡辺君どうしたか?



売り言葉に買い言葉


渡「はぃ~すみませんでした。ぜひ!!わが家に1羽・・・お迎えしたいと。」



セ「あなた・・・幸せな幼少時代だったんですねぇ」


渡「はっ?」


セ「あなたが仕事に行っている間、1羽この部屋で待たせるのですか?一人ぼっちで。可哀相に・・・」


引くに引けず
渡辺君は2羽引き取りました。

セ「ありがとうございましたぁ」
スーツ男は、晴々とした笑顔で去って行きました。


器も無く・・・

2羽がピヨピヨ1Kに上陸。

後悔だけが残ったのです。



長くてすみません。
次回は、独身渡辺君とヒヨコ達の生活開始です。

いかがですか?

どーも。
飼い主です。


今回は、私の周りで実際に存在した“訪問販売”でございます。


ある日の夜。

一人暮らしの渡辺君は、帰宅後くつろぎ中。

そんな時、ピンポーン

「初めましてぇ~」


ドアスコープには、スーツ男が満面の笑み。

明らかにセールスマンです。



いつもの渡辺君だったら無視するところですが・・・

たまたまその日は、
寂しいモード。


とりあえず、かまってくれる人なら、誰でも良かったのです。


ガチャ


渡「何ですか?」


セ「ステキな物をお持ちしました。」

ステキな営業スマイルと共に登場です。



渡「ステキな物?何です?」


とりあえず、話に乗ってみました。


セ「心の隙間を埋めてくれますよ。」

そう言うと慣れた感じで侵入し、アタッシュケースを開けました。


車のパンフ?宝石?



しかし・・・




ピヨピヨピヨ・・・



ん?



えーーーっ!!



ヒヨコがわんさか
アタッシュケースに
ヨチヨチと・・・



セ「愛らしいこの姿。いかがですか?一羽面倒見ていただけませんか?」



あまりに意外な展開に渡辺君も言葉を失います。


渡「うちは1Kのマンションですしぃ。難しいかと。」



セ「うっ・・・
この子達を見捨てるとおっしゃる!!あなたは、心が痛まないのですか?!」


こんな会話を20分。


根負けした渡辺君。


渡「解りましたぁ
1羽頂きますぅ~。




おいくら?」


「・・・」


しーん。



セ「あっあなたは!!生き物を何だと思っているんですかぁ!!」

セールスマンかなりの御立腹です。


あのぉ~善意のボランティアなら・・・



服装も!!
入れ物も!!
訪問先も!!


大間違いだよーー!!


で、本日はここまで。


渡辺君は、どうなったのか・・・


つづく